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書くこと、考えることが仕事を創造的にする→モーニングページ用ノート2冊目はmaruman「Mnemoshne」

「ニーシモネ」という呼び名らしいです。
それにしても、文具好きながら、このブランド今まで知りませんでした。

本当は、モーニングページ2冊目もMDノートでいこうかと思っていたのです。

しかし、文具も紙も、いろいろ使ってみたい欲望があるわけで、Amazon評価の高いノートを検索してみました。

1.そして、続いて国産、Maruman Mnemosyneというノートを発見

まずは、このコンセプト。

「書くこと、考えることが仕事を創造的にする」

そこまで言われたら使うしかありませんから。

大きさは、前の MDと同じA5にささました。
ノートはA3がいいと言いますし、実際そうです。
しかし、ちょっと持ち歩きたい、カフェ、図書館へ、というとき、やはりシステム手帳と同じA5がしっくりきます。

リングノートにしました。
この、縦に三分割。実に使い勝手が良い。
方眼ではなく罫線を選択。
愛用の万年筆で書きまくります。


2.使い勝手、書き味はどうか?



万年筆一択です。筆記具は。
amazon評価では、実はMDノートは、万年筆に向いていないというのが多かったのですが、私はそうは感じませんでした。

万年筆といっても、複数の違うメーカー、インク、太さをランダムに使うので、一概な評価はできないわけです。

書き味は、最高です。これ、ほぼ、MDノートの半分以下ですから価格は。

欲を言えば、やはりクリーム色に書きたいです、純白よりも。

本当、よく考えられていて感動を覚えます。
もともと、丁寧に書く用ではないので、スラスラヌラヌラ書ければそれでよい。

3.システム手帳リフィルもあったようです。


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