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わたしの文章の書き方ってとても◯◯的だな、と思った話|Jan.11

今年は比較的書くことを自分に課しているので、文章をいっぱい書いてるんですが、たくさん書いていると気づくことがありました。

それは、わたしは文章の書き方を習ったわけでもないので、あまりまとを得てないかもしれないんですが、よくよく思い出せば、過去に強制的に文章を書く機会だったのって、大学受験の時の小論文と、留学のためのTOEFLでの英文でのライティングだったんですよね。

これらは限られた時間に一定の結論までわかりやすく体系だって文章を書くことを課せられるんですが、ここ最近の文章のパターンを振り返ると、急いで書くときほどどうやらその時の癖が抜けないらしいです。

小論文も英文でのライティングも、実はある程度型があって、限られた時間内に自分が論点を決められればその型に沿って書く…そういう競技みたいなもので。

なので、箇条書きにしたり、結論をまず先に書いてその理由を後で述べるタイプの書き方をよくしてる気がします。

書くの苦手!とか、短い時間に思考したものを文章にまとめるトレーニングとして、小論文や英文ライティングはオススメです。(ただし、硬い文章にはなりますが……)

ということで、わたし、エモい文章を書くのが苦手。いや、書けません。エモい文章やポエムかける人、まじで才能あるよね…本当にうらやましいっす。

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