盛岡の水道水を沸かしてみた
沸かしてみた企画、第19回目は「盛岡の水道水」
あえて身近なものを…と言えば聞こえがいいですが、周りに売っている水で試してみたいと思うものがなくなってきたという現実的な問題もありまして^^;
でも、出張先で仕入れてきましたので、次回のものは後ほどご紹介します♪
さて、今回の水は「沸かしてみた」というよりも日常的に「沸かしている」ものなので比較的確認に近いです。
ということでいつものように、この「沸かしてみた企画」のルールをおさらいしておきます。
① 常温で飲む
② 弱めの火(熱)で沸かす
③ 白湯を飲む(少し冷まして)
②に関して補足すると、湯気が出てから5分間沸かし続けます。なぜなら、時間をかけてじっくりコトコト沸かした方がまろやかな湯になるからです。
ではまず「常温で飲む」
良い意味で無味無臭。その向こう側に微かな甘みがあるようなないような。
カルキは全く感じません。ペットボトルに詰めて「〇〇の天然水だよ」と言われても気がつかないと思います^ ^
続いて「弱めの火(熱)で沸かす」
我が家はIHなので熱ですね。(kanakenoの鉄瓶はIHでも使えます)
そして最後に「白湯を飲む」
「あ〜、いつもの味だ」という安心感があります。(ほっこり)
その味はどんなだって話ですが、THE 白湯です。白湯は “ 白い湯 ” と書くように色がありません。そんな感じです^ ^
気になる方は是非お試しください!
次回は南太平洋の楽園フィジーのお水「FIJI ARTESIAN WATER」です。
お楽しみに〜♪
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