ソラン・デ・カブラスを沸かしてみた
沸かしてみた企画、第23回目は「ソラン・デ・カブラス」
スペインのお水です。
まずデザインがカッコイイですよね!これを持ち歩いていたら、こだわりのある人に見られそうです。
そしてなんと、スペインが誇る世界最強の名門クラブチームのひとつで、かつて “ 銀河系軍団 ” とも称された「レアル・マドリード」のオフィシャルスポンサーでもあるようです!
その他、詳しくはこちらをご覧ください。
ということでいつものように、この「沸かしてみた企画」のルールをおさらいしておきます。
① 常温で飲む
② 弱めの火(熱)で沸かす
③ 白湯を飲む(少し冷まして)
②に関して補足すると、湯気が出てから5分間沸かし続けます。なぜなら、時間をかけてじっくりコトコト沸かした方がまろやかな湯になるからです。
さて今回、ちょっとしたチャレンジをしてみます。
私ではなく、私の妻にやってもらいました。
とはいえ、私も飲みました。
その私の感想と妻のものに誤差がないか検証します。
ではまず「常温で飲む」
妻の第一声は「硬水だ」でした。第二声目は「でも硬水過ぎない」
はい、大正解です。このお水は中硬水です。
続いて「とろみがある」とも言っており、それは僕も感じました。
続いて「弱めの火(熱)で沸かす」
我が家はIHなので熱ですね。(kanakenoの鉄瓶はIHでも使えます)
そして最後に「白湯を飲む」
「とろみがまろみに変わった」というパンチラインが飛び出しました。
言い得て妙、たしかにそんな感じです。まろみは甘みとも表現できそうです。
総じて、私の主観はあながちそうでもなかったということが今回の検証でわかりました。
気になる方は是非お試しください!
次回は新年になると思います。お水はまだ決めていません。新たな企画も検討中ですが、未定です。
いずれにしろ、お楽しみに〜♪
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