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【健康】2022~2023年インフルエンザ流行レベルマップをチェック

これからの寒い季節に気を付けたいのが感染症ですよね。
すでに流行の兆しが見えているのが、
・胃腸炎
・インフルエンザ

コロナは省きますが、
最近では、体調崩している方が増えてきているため、医療機関を受診するのも大変なようです。
自宅療養が増え、ドラックストアーから市販薬が手に入りにくいことも・・

マスク、手洗い、うがいで感染症をある程度おさえられると思っていましたが、ただインフルエンザの検査をしていなかっただけで、感染者は存在していたのではと話が上がるほどです。

2023年は、インフルエンザも流行するはずとの予測があるのも納得です。
できることは、
・予防対策
・自己免疫を上げる努力
・人ごみに近づかない

でしょうか。後は、最新情報をとることですかね。

NIID国立感染症研究所
インフルエンザ流行レベルマップ 第50週(12/23更新)

厚生労働省・感染症サーベランス事業により、全国約5,000のインフルエンザ定点医療機関を受診した患者数が週ごとに把握されています。 保健所ごとに、過去の患者発生状況をもとに設けられた基準値を超えた場合に、注意報レベルや警報レベルに達したことをお知らせする仕組みになっています(詳細は「警報・注意報システムとは」をご覧ください)。

NIID国立感染症研究所

具体的に視覚的になっているのは分かりやすいですよね。
流行したら、真っ赤になるのかな・・

国立感染症研究所や医療機関のように、国民の健康のために日々働いている方々に感謝ですね。
予防対策をしかっかりやって、自分の健康は自分で守りましょう。

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