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松田琉冬生誕祭お疲れ様でした

土曜日は皆様お疲れ様でした。
自主制作イベント特有のバタバタ感が終始続いたけど楽しかった。最後は皆酔っ払ってたな。何よりも琉冬が楽しそうで、ファンの方たちも楽しそうで、その場にいた全員が幸せそうにしてた良いイベントでした。ご来店ありがとうございました。

反省点も踏まえて振り返りを。っつても私、全然ステージ見れてないけど。まあ、箱の中の人ってそんなもんよねって毎回思う。あとごめんなさい、ヒロキ君もツバサ君も全然撮れてない。 

■がんばった動画撮影会
シャンパン買ってくれた方へのファンサ、ってゆうの?「動画は15秒程度。その後、全身一枚、バストアップ一枚お願いします」と気配を消してスタッフに徹しました。元イベント業従事者として精一杯やらせて頂いた。昔とった杵柄です。みんな嬉しそうで良かった。

■POPもその場で描いた
「物販のPOP描いて」
え、今?もう始まってるけど、ってゆうか私でいいの?字汚いよ!硬筆も毛筆も2年通ったけど我が強いから全然上手くなんなかったよ!でもそっか、このむさ苦しい運営陣の中でキュートな文字が書けるとしたら私だけか。なんて思いながら精一杯書かせて頂きました。

その渾身のPOPが、これ。


もっとかわいくできたような。でも手作りの祭壇みたいでいいね。さぁ、祈りましょう。次回はPOP含めて事前に用意しましょうかね。

■渋すぎたお茶ハイ

今回はスペシャルゲストを呼んでて、その方がお茶ハイを作ってくれるという目玉企画があったの。スペシャルゲストが誰かっていうのは来てくれた人だけの秘密ね。琉冬が企画してお茶も事前に買って、しかも美味しいお茶ハイにしたいからしっかり鍋で煮出そうって。おかげで大好評だったんだけど。
そんで終わって片そうとして、お茶も余ってたからちょっと飲んだの。


玄米茶じゃねーかよ。ごめん、おばあちゃんちで飲むお茶だわ、これ。美味しいよ、香ばしくて優しい味がする。長生きできそうな味。

でもアイドルが出すお茶ではないわな。というわけで次回は緑茶でお願いします。

■琉冬のモップ掛けお披露目会

二階から階段を駆け降りてくる琉冬。「二階でドリンクこぼしちゃった方がいて。モップ借りてきます」って。
「えっ、今日の主役にモップ掛けさせられなくない?」ってびっくりして追いかけたわよ。やるから!私やるから!ドデンと構えてファンを楽しませることだけに集中して!って思ったんだけど、あの子、足早くて。さすが「RUN」って曲を歌ってるだけある。今はただrunning!ひたすらにrunning!ってか。結局追いついた時にはモップ掛けし始めてました。

でもそういう気を遣ってしまうところがまた琉冬らしいというか。そこが皆に愛される理由なんだろうね。


■琉冬ファンみんな優しすぎ

「かなえさんですよね。NOTE良かったです」と沢山の方に言ってもらえました。みんな優しいなぁ。もう恥ずかしくて恥ずかしくて。「オーナーのVIKNさんのクレーム記事、面白かったです」って言ってくれた方もいて笑ってしまった。

一人、洗面所から出られなくなってる子がいて「えっどうしたの?」って聞いたら「琉冬君がいる!近い!無理!」って。そりゃいるわな、と思いながら「あ、琉冬二階に上がったよ!今がチャンス!」と逃して(?)あげました。

あとミルキーちゃんからチョコの差し入れ頂きました。ありがとうございました。

■これが琉冬の仲間です

全然ステージ見れなかったんだけど、食材の搬入で何度か出入りして、一瞬だけ見ることができました。


良かった。
歌のうまいアサノソラ君がいて、ラップがうまいREITAがいて、琉冬の曲を作ってるnagomu tamakiさんがいて、皆に愛される琉冬がいて。まるでそれは一つのチームのよう。

琉冬はマジボというホームから巣立ってしまったけど、琉冬が一緒に音楽をやりたいと思った人をまた見つけて集めて、新しいステージを作った瞬間。しかもマジボ時代の曲もやりつつ。ファンの皆もステージ上の演者も楽しそうでよかった。

皆に愛されて琉冬は幸せものです。皆さんの琉冬を想う気持ちひとつひとつが琉冬の支えとなります。そして作品を作る活力になる。彼はもっともっと良い音楽を沢山作ってくれることでしょう。

■翌日はもちろんランチ営業

イベントも成功、撤収も完了、お疲れ様でした、と解散した10時間後にはランチ営業が始まる。今回の主役、琉冬さんももちろん出勤です。
琉冬ファンのお客さんがランチにも来てくれて微笑ましかった。料理を盛り付けてる琉冬を見て感動してました。
しばらくは土日のどちらかのランチ営業に琉冬はいます。お近くの方もそうでない方もぜひジュースバーロケットにぜひいらしてくださいな。

琉冬くん、本当にお疲れ様でした。

寝落ち

JUICE BAR ROCKET
東京都足立区千住1-1-10

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