パートナーの話

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こんにちは！今日もお疲れ様です。

今週はことばの種まきの追加募集をしたり、吃音緩和の種まきの新規募集をしたりで、ちょっとバタついていました。

今日は私がパートナーと一緒に活動を始めるまでの話と、パートナーができてからの仕事についてお話しします。

まずは1人で始めるのがお勧め

最初からパートナーを募ってしまうと、まずなぜ自分がビジネスをしたいのか、ここがずれてしまうことが多くあります。

ここがずれてくると、ビジネス内容も曖昧になってしまいます。

しっかりと自分の想いを明確にしておくことをお勧めします。

まずは自分でやってみる。これはすごく大切なことだと思います。自分でやってみたからこそ、大変だったところ、修正した方がいいところ、やりがい等わかることが出てきます。

やっていない人に言われるより、経験者に共感してもらった方が私自身もすんなりと受け入れられます。

自分自身でやってみて、修正して、やってみてを繰り返していきます。課題は必ずと言っていいほど、上がってくると思います。

実際にたねまきグループも毎回修正しながら商品をブラッシュアップしています。

1人でできる限界

1人でやっていると、必ずと言っていいほど、時間に限界がやってきます。

例えば、受付、施術、会計、記録。これを全て自分でやったら、1日に何人できるでしょうか？

つまり、人数分のみの売り上げになります。

施術する人が2人になれば売り上げも2倍、3人になれば3倍ですね。

ただ人件費も倍になってきますが。

私は最初1人でやっていたので、時間的にも精神的にも大変になってきました。

もちろん、その分収入は倍になりよかったんですが、お金より時間が欲しくなり、パートナーを考え始めました。

パートナーは勧誘しない

そう言っていますが、最初のパートナーは勧誘したんですが。笑

いいものを繰り返し諦めずに続けていくと、自然と声をかけてくれる人が増えてきます。もちろんここにも秘訣は沢山ありますが。

やっていて、○○さんと一緒にやりたいなぁと思っても、基本的に私は自分から勧誘はしません。

ネット社会で、起業の勧誘って怪しく感じませんか？笑

私自身、起業のコンサルを検討する時に、みんな怪しく感じました。