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ひとつひとつ分離を統合していくこと

モヤモヤしていた。元彼とのことで。

自分を責めてみたり。重かったーーーー!!!

で。どうしたか。

抜けました。

相手に見て感じていることは、隠した自分の一部。

これをきちんと、陰陽統合しておかないと、いずれ、自分に同じ課題が雪だるま方式で帰ってきやがる。

ふーっと軽くなったので、書くことに。

わたしは、相手(元彼)に対して、いつもオドオドして、自分に自信がなくて、逃げるなよ!って思っていた。

くっそーーと。

でも、じゃあ、自分はとゆうと、
多分すごく周りには動じないようにみられているのだけど、保守的だし、内心ドキドキだし、許した相手しかテリトリーにいれない。緊張しぃだし。

ふっと、元彼は自分が認めたくない一部を投影していることがようやっと、わかった。

石橋をたたいて渡るタイプ。
反面、決めたらすごい速さで決断もする。

両面がまるっとわたしの個性であり、片側だけでは存在しない。

そうわかったとき、相手も同じなんだと、気付いた。

不安で傷つきたくなくて、でも大好きで、だけど、近づくのが怖くて。

わたしをまるまる写し鏡をしていた元彼。

そのときに、本当に大好きでいてくれたんだなー。あのときの言葉に嘘はなかったんだ…だって自分なんだもん…と腑に落ちた。

にげているのは、自信がないのは、わたし。

そして自信がないわたしの裏側には
どかんとありのままに安心して
信頼するわたしが必ず存在しているとゆうこと。


ちまたの恋愛指南書はあーでもない、こーでもないとゆうけど、自分の内側をみれば、だいたいは、すぐにきずけるようなきがする。むしろ指南書はいらないよ。

そして、ホロホロと涙がおちた。

あぁ。彼はわたしなんだと。

そして、私の本音は仕事をやめて、主婦をしながら、あちこち、動いてわちゃわちゃ、笑っていたいのだ。自由にいたいのだ。

これが、魂がのぞむ、本音。

彼に対して、わだかまりがさらさらと
内側でながれていった。

彼がゆう、愛してるはほんとうだったんだと許せた。ただただ、わたしが自分をしんじてなかっただけ。


あとは、現実が彼だろうがだれがこようが、大丈夫。自分が最解敵をつれてくる。


目の前にあらわれる抵抗したい物事、ひとは、かならず自分。

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