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こんな時は、本を読む

昨日からの疲れが残っているけれど、どうしても今日は出社する必要があって、どうしてもこんな時間に変える必要があって(仕事だけではないんだけど)

疲れと眠気とで、思考停止していて、なのにどこかネガティブで、どこか泣きだしたい。

そんな気分で、電車に揺られている。

こんな時に、何かを考えてもいいことはないから、こういう時こそ、本を開く。

今は、はまっている小説があるから、特にいい。すぐに、本の世界に没頭できるし、その時間に救われる。


本が好きで、本当によかった。

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