目の不具合、その後

昨日、目の調子が悪いっていう話をしたのだけれど、そのあと診察してもらった結果、「ぶどう膜症」という目の炎症だと診断された。

目薬をもらって、また2日後となる明日、経過観察にまた病院に行くことになっている。

その日の夜と今日の朝は、信じられないくらい目が痛くなって、診断間違っているんじゃないのかとか、薬が合ってないんじゃないかとか、悪化しているんじゃないかとか、めちゃくちゃ不安になった。

薬をさして何時間かすると、霞の症状も含めて何事もなかったかのようになるものの、やっぱりすごく心配ではある。

ネットで調べるといろんなことが書かれているし、怖いケースとかもたくさん書いてあるから、あまり見過ぎないようには気をつけつつ、やっぱり怖いなあ、と。

目の調子が悪いと不安にもなるし、何をするにも違和感が生じて。パソコンも携帯も、全部目を通してやっているものなんだなと改めて感じた。

私にとって何よりも困ったのは、本が読めないこと。目がぼやける作用がでる目薬だと言われてはいたからびっくりはしなかったものの、薬をさして落ち着くまでは、本当に全然ピントが合わなくて文字が読めなくて。

電車のなかで本を読みたい私にとっては、なかなかしんどいなあと。


明日、どんな診断を受けるかも怖いし、症状が今後よくなるのかも心配だし。

健康が何より一番大事だなと、改めて思った。どうか、このままよくなりますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?