見出し画像

誰かからわたしへ、わたしから誰かへ。

こんばんは。熱帯夜ですね。

人からしてもらった嬉しいことは

書いてでも覚えておこう

強く思ったことなので、忘れないように

文字に残しておきたくなりました。


それは昨日の、ある出来事がきっかけです。


わたしが、足を震わせながら

noteの扉を開いて

これでいいのかなと思いながら

投稿した記事に、いいねが8つ

そして、「小さくて大きな一歩ですね

自分のペースで楽しんでください」

と、コメントをいただきました。

その時、震えていた手足は

落ち着きを取り戻して

noteのハードルが、少し下がったように

感じました。

わたしは、例えば絵を描く前も

真っ白な紙を前にして躊躇してしまう。

上手に作り上げられるかが心配で…

どんなことに関しても、

上手にできているかにばかり気を取られていて

心の声を聴けていないことも多いと思う。

でも、楽しんでいいんだ。

そう思えたことで、書きたいという気持ちが

湧き上がってきました。きっと、今までは

書きたい気持ちが押しつぶされていたのでしょう

最初は一人ぼっちで開けた扉だったけれど

扉の向こうには、心の温かい人たちがいました。

扉を開けた時、誰もいないときっと寂しい。

わたしは、つむいだ優しい記憶を

忘れず、誰かにつなぎたい。

そうして

人から人へ、心に温かい光が灯っていく。

そんな光景を夢見て。


いいね、コメントをくださった方々

心から、ありがとうございます☺️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?