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薬の飲み忘れをしない工夫とは?

お絵かき 時々 アクセサリー
気まぐれに好きなものを形にしていく
そして想いを伝えていく
色あそび*kan-ma*です。


私は毎日薬を飲んでいます。


最初の頃は飲み忘れも多くて

飲んだかどうかわからないとか、

飲み忘れて効果が薄れてきたとか、

担当医泣かせの患者でした。


私は毎朝1回飲むだけなので、

逆に飲み忘れると効果が薄れる可能性も

大きくなるのです。


最近では飲み忘れをすることがなくなりました。

私が考えた飲み忘れないための工夫を紹介します。


複数ありますので、

取り組みやすいものを組み合わせて

工夫していくことをお勧めします!


① 飲むタイミングを決める

薬を飲むタイミングは薬によって違いますが、

例えば食後という場合、

・食事が終わったらその場で飲むのか

・食事の片付けで台所を行ったときに飲むのか

・片付けが終わってから飲むのか


それぞれの生活リズムによって違うと思うのです。


私の場合は、片付けで台所に行った時です。


② 飲む時のルールを決める

場所の他にもできることがあります。

それが「飲むコップを決めておく」ということです。


薬専用のコップを選んでおけば、

そのコップを使っていなかったら飲んでいない。

ということが目で見てわかるのです。


③ 飲んだ証拠を残す

薬は袋やPTPシート(錠剤が入っているシート)など

薬を飲んだ時に出てくるものがあります。


それをゴミ箱に捨てる時に

確認しやすい場所に捨てておくだけでも

安心感があります。


私は台所の三角コーナーに入れておき、

目で見て飲んだことを確認することもあります。


④ 薬の数を確認することを習慣化する

心配な方は

・薬を小分けするものを利用する

・カレンダーなどに印をつける(シールも可)

などの方法で、確認する方法を増やすのもよいでしょう。


⑤  セットでする行動を作る

トイレに行ったら、手を洗う


のように、

薬を飲むこととセットで行動することを

決めておくのもオススメです。


私は、薬を飲むのとは別に

コップ1杯のお白湯を飲むようにしています。


そういえば◯◯をしていないから

薬を飲み忘れてないかな?

というような感じで

思い出すきっかけができるのです。


まとめ

薬を飲まないで過ごせることが一番ですが、

どうしても飲まないといけないこともあります。


飲み忘れを防いで

元気に過ごせるようになりましょう!


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