すず@シングルマザー

アラサーシングルマザー。小4の息子と二人暮らし。2016年 離婚。自己否定でメンタルが…

すず@シングルマザー

アラサーシングルマザー。小4の息子と二人暮らし。2016年 離婚。自己否定でメンタルが底。2019年プログラミング学習をはじめました。#フルタイム #ワーキングマザー #時間術 #メンタル #子育て

最近の記事

子育てにおけるダブルスタンダード

みなさんのまわりにこんなことありませんか? 「Aさんのミスは許されて、Bさんは叱られる」 「兄は怒られなくて、妹の私は怒られる」 理不尽だなぁとか、腹が立つこと、 相手や物事に不公平感や不平等感を感じる時、 それはダブルスタンダード(二重規範)であることが多いんですよね。 二重規範とは・・・同一の基準・指針を適用しうる状況において、異なる基準が不公平・不平等に適用されること(weblio辞書より) 子育てにおいても二重規範がたくさんあって、 子どもが学校に行

    • 「失敗の数だけ成長する」方法

      とつぜんですが息子が小学校の担任の先生に嫌われました。 「○○くんとは関わり合いを持ちたくない。  はい、バイバイ」 こう言われたそうです。 対人関係が苦手、多動気味、集中できない息子 先生は手をやいているんでしょうね。 これ、言われたらつらいです。 息子もかなり落ち込んでいました。 でも、挫折した経験は成長に変えることができます。 それをお伝えします。 目次 1、他人からの「不合格」だと思え    2、「合格」を目指せ 3、「合格」の見つけ方 4、終わりに

      • 「いいからやれ、今すぐやれ、とっととやれ」

        #自己紹介 名前:すず フルタイムワーキングシングルマザー、息子と二人暮らし 2016年に離婚。とにかく落ち込み、辛かった。 今は 「離婚してよかった」と思っています。 よく言われる「過去は変えられる」ってやつを私の経験をもとにお伝えします。 過去の出来事に対する認知は「今」によって変わります。 今めっちゃ不幸 = 「○○のせいで」 今めっちゃしあわせ = 「○○してよかった」 だから、向きあうべきは過去ではなく今(未来)。 じゃあ、今をどう変えるか

      子育てにおけるダブルスタンダード