自分に必要な人からは連絡が来る
昨日は結局一睡も出来なかった。
その代わりに昼に寝たよ。17時まで。
その後はうちの実家で嫁と晩飯。
ピザと唐揚げいただきやした。大御馳走。
自分に必要な人っていうのは、避けても避けても付き纏ってくると思う。
言い方が悪いな。
自分に必要な人は、疎遠になっていてもふと連絡してくれたり、なんというかタイミングが良いのよな。
本当にしつこい人は違うけどね。
自分が悩んでいる時とかに
「元気〜?」
みたいに連絡してくれる人って少ないけどものすごく大事なのよなそーゆう人。
結局自分の悩みを解決してくれる人って、自分じゃなくて友達や家族なんよな。
要するに他人ってこと。
まあ何があったってね、
嫁とマイクラをのんびりやっていた訳ですよ。
そしたら高校時代のほぼ唯一と言って良い友達から連絡があってね。
「〇〇と飲んでるんだけど、お前の話題になってね。今度飲もうぜ」
って。
おいおい。
鬱で自己肯定感が皆無のオレに一番効く言葉じゃないか。
普段はイェイイェイしてる奴だけど、さすがに鬱を労ってくれたのか、行けたらでいいよ無理しないでと言ってくれたのが本当に嬉しかった。
卒業して以来、10年の時が経つけどまさかまた連絡してくれるとは。。。
(てか思ったけど、会いたい奴だけオレが選定して呼べばええやん。
ま、幹事が嫌いだからやらないんだけどね。)
まあ他にも、鬱になったと言った瞬間飲み会しようぜと言ってくれたり、
今からお前の最寄駅行くからよかったら話聞くよ?
とか、タイミングよく連絡してきてくれてその結果友情味を感じる言葉を言ってくれる人。
それって本当の友達なんだろうなと思ったよね。
ちなみに、今度飲もうよと言われて日程を出されましたが、明日の夜になりました。
相手がどれだけ会いたがってるかがわかってすごく嬉しいね。
明日も記事書けたら書くわ。
まあというか日記なんだけどねこれ。
お休みなさい。
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