35mmフィルムで残した2023年の夏
こんにちは、徳永です。
3月も下旬に差し掛かり、桜もちらほらと
見かけるようになりました。
軽やかな服装に移行できる喜びを感じつつも
暑さが苦手な僕は、着実に夏が迫ってきているという
事実に怯えまくっている今日この頃です。
ということで今回は、昨年の夏に撮った
35mmフィルムの写真を通して思い出を
振り返りつつ、夏に向けて期待感を高めて
いきたいと思います。
素朴な写真多めですが、
ぜひ見ていってもらえれば。
よろしくお願いします。
ちなみにカメラは
PENTAX SP + Super Takumar 55mm F1.8。
超ド定番のセット。
フィルムは2年前くらいに少し撮ってたけど
しばらく使わなくなってしまって、
昨年の夏にまた再開したという流れです。
◼️ 撮った写真たち
まずは先輩?友人?に連れて行ってもらった、
鹿児島の住宅街スナップの写真から。
この日のスナップはほんと楽しかった。
汗だくになったけど。
また一緒に行きたいな。
やっぱり35mmも良いですね。
現在はGFXとかバケペンを使うことが多いので
35mmフィルムを撮ることはかなり少なくなって
しまっているのですが、この素直な感じの写りは
すごく写真らしくて好きです。
中判とはまた違う良さがある。
ちなみにここまでの写真は期限切れの
PORTRA400で撮ったはず。
で、ここから先の写真はGOLD200。たぶん。
ここからは妻と出かけた時の写真。
…と、ここまで振り返って思ったのは、
あまり夏っぽい写真がない。
というか、別に夏じゃなくても良くない?
みたいな写真ばっかり。
暑そうなものは被写体にも選ばない傾向が
あるのかもしれない。
暑さから逃げ続けた者の末路。
ということで夏への期待感は高まらずして
今回の記事は終了です。
ありがとうございました。
◼️ ついでに
PENTAX67で撮った夏の写真もちょっとだけ。
おしまい。
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