07/12 音の旅と文書の旅
珍しくスタエフとWordpressが同じ内容の原稿に
今日は久々に気合が入ったのか、Wordpressに集中できて１万文字を超える内容の旅行記を書き終えました。
この内容については10時間以上ボイスレコーダーで保管をしていたので、それをスタンドエフエムにて流していたのですが、こちらもちょうどこの現行の最後のところまできました。
音で聴きながら、文章で補完するような。
あるいは文章で読んで、音で補完するような。
そんな発信が出来るとどこにいても旅が楽しめる気がします。
文書はサッと読めるので時系列的なものをつかみやすいし、音はリアルタイムに進行していくので文書に表せないもの、例えば警笛音とかは音で聴かないと気づかないものだと思うんですよね。
ムダかもしれないけど、時間が同時に流れてこその部分もありそう。
とはいうけど、Youtubeとかでもリアルに流れてるものが多いので、その感想をネット上で話し合ったりとかの交流にどうつなげていくか？になるのかな？？？
18年前の今日は夜行列車で黒部アルペンルートに行ってた
前日の夜から大阪発長野行きの臨時夜行急行ちくまに乗っていました。
座席指定取っていったけどこの時期は早朝のアルペンルートに行く人や松本から上高地に行く人が多くて満席だったし、途中で大雨の予報が出てやきもきしたけど大したことなくてよかったという記憶があります。
懐かしのムーンライト信州
松本駅で大糸線に入る新宿発の全車指定快速ムーンライト信州に乗り換えて信濃大町まで行きました。こちらも松本で相当下車したので空いてたと思います。今ではどちらの列車も廃止されてしまい、早朝の松本駅の風物詩がないのは寂しいですね。
日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。