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03/07 相手からの受け止め方は自分自身で変えられる

今日の仕事

土曜日ではありますが、コワーキングスペースは火曜日から土曜日で利用が出来るので、1日中仕事。
今日もつながりがあったので有意義ではありました。
ただ話を聞いていると、皆さん行動力がありすぎるというか、高い目標を持たれている現在進行形の方ばかりだなという印象です。
果たしてこの中でどう自分のポジションを作っていけばよいか?を考えると正直井の中の蛙を思い知らされています。
まずは1つずつ状況を理解することから始めないと足元がグラグラな感じなので、遠慮せず聞いていきます。

生活にユーモア

ラジオ番組を聴いていて、言葉の選び方1つで相手の印象が変わるとの話があり、確かにそうかも?と感じます。
自分にとって違う意見であっても、受け止め方を
・自分と違うからこいつの意見は間違っている と
・あ、なるほどこういう考え方もあるんだ
と受けるのでは全く持つ印象も変わるし、それが出来るのは自分自身であるということです。
言い換えれば、自分が変われば変わることが出来るということ。

ライブ配信をしている人たちは、基本的にリスナーのコメントを見ながら話をすることが多いです。そこから何を言いたいのかを読み取るのはライバーに委ねられるわけで、さじ加減ひとつで喜ばせたり、場合によっては怒らせたり悲しませたりすることもあるでしょう。

そこはライバーの記憶力と気遣い力にも左右され、ある程度コメントのやりとりをしていけば、その人となりを覚えてくるものなので、この人の場合はどう返せばいいかというテクニックが経験値で身についてきます。
特にリスナーの情報を記憶していると、あ、私の事を分かってくれているんだという印象を持たれるので、固定ファンにつながったりしていきます。
実は採用活動においても同じで、沢山いる学生の中でも、絶対欲しいと思う学生ならば、その学生の情報として履歴書の志望理由やテストや面接において話したこと、インターンシップや交流会での会話といったものを覚えておいたりすることで、印象を変えられますし、単に印象だけでなく、学生が求めている事に対して多少の無理が効いてもかなえられ、ライバルとの差別化につながるものならば迅速に対応することも重要なことです。
実際にそれを行ったことで、今でも重要な戦力として前職場で働いている社員がいます。

今日のブログ

2002年の話ですが、天竜区のネタを掘り起こしている時に見つけたのでUPしてみます。

2011年の今日を開いてみました。ちょうど行ったSL広場がこの3月をもって閉園するとのことで、名残惜しみつつ掲載しています。


日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。