YouTubeを始めました。 これから週に一度、旅の記録をしようと思います。 5月に行ってまいりましたオーストラリア旅行を小出しに投稿しますので見ていただけたらとても嬉しいです!
無事にオーストラリアに入国できた動画です(ぜんぶ飛行機と空港) オーストラリアの入国審査については動画を取り損ねたので字幕で失礼します。また記事にします。
朝からぶどう園へ行って、帰ってきて庭の雑草をぬいた。 今日は梅雨の晴れ間。 蒸し蒸しした暑さです。 汗だくになったので、昼間っからシャワーを浴びた。 これがもう幸せ。 この瞬間が夏で一番好きかもしれん。 風呂上がりにキンキンに冷えた麦茶を飲んだらもう!! 最高ではないか。 暑さも楽しいもんです。 暑いときの最高の対処法は暑さにあたることなのかもしれない。
動画を投稿しました。
どうもこんにちは。こけしです。 突然ですが名前を「かも」に変えてみました。 理由は4つ。 他のSNSと名前を統一させるため。 最近YouTubeを始めたので名前を一緒にしようと思いました 鴨が好きだから 水辺で泳ぐ鴨が好きです。好きすぎてもはや水辺のないところには引っ越したくないレベル。 騙されやすいから カモやんあいつ!という言葉がよく似合う。 本名の頭文字がK Kから始まる単語にこだわりたい。いつか本名で活動できる日が来るかな そんなこんなでこれからも変わらず
ならいごとを始めました。 果樹の栽培を勉強しています。ブドウです。 良いところを残して伸ばして、弱いところは捨てる。 これからはそのくり返しです。 徐々に選抜し、最終的には1点集中。 4月よりスタートしており、今回で3回目。 今回は「芽かき」という作業をしました。 芽かきというのは、 ひとつの枝から数本発生した芽を、良い芽だけ残す作業のこと。 芽をそのままにしておくと、 伸びてきたときに葉が茂り、暗くなることで枝の伸びが不ぞろいになったり果実に栄養がいかなくなったり
読書をすることが大切だというけれど、読書をすることで考えたことを行動に移さなければ意味がない。 誰かすごい人についていくと、自分がすごくなったように錯覚する。でも実際はなにも変わっていない。 ハッとさせられる言葉がつきささる。 喜多川泰さんの「スタートライン」を読みました。 2年前に転職した際に読んだ以来2度目です。 夢ってなに 「夢」について思いをはせる話があった。 子どものころ、将来の夢は?と聞かれて必ず職業を答えていた。 就職活動をするときも考え方は変わってい
まどみちおさんの詩集を読んだ 「ぞうさん」の歌はまどさんの詩だということを初めて知る あとがきに この詩は「自分が自分でいることがうれしくてたまらない詩」と書いていた 最初の行「ぞうさんお鼻が長いのね」 これはゾウ以外の動物たちが鼻が長いことをからかった言葉 それに対してゾウさんは へこたれると思いきや自分の長い鼻を空に掲げて 「そうだよ、母さんの鼻も長いんだもん」と自慢する 存在のうた と書いていた ぞうさんの歌は子どもの頃にすでに履修済みじゃないか それなのに
読書をするとき かわいいもの、心地よい空間が揃うと、気分が上がる ブックカバーの使い心地で読書じかんが彩られることに最近気が付きました せっかくならばと思い、既製品ではなく ハンドメイド品を購入ようとメルカリを見ることに #hana文庫 さんのページを発見 とにかく種類が多く、しかも全部かわいい 迷いに迷ってこちらを購入しました 柄が可愛い。布の触り心地がとても良い。知的になった気分になれます 紙のブックカバーの時は 本がずれてしまうのが地味にストレスだったけれども
クォッカに会いに行きたくて オーストラリアに行くことにします。 世界一幸せな動物と言われているクォッカ。 オーストラリアにあるロットネスト島というところにいらっしゃるようです。 めっっっちゃ、かわいいやん。本物に会いたい。 そうと決まれば?ってことで 航空券を予約した。カメラも買おうとしている。 心惹かれたものに対してサクッと行動するようになったここ最近。 今年の目標はクヨクヨしないこと 心が動く方に行くこと 実は中学生のころからオーストラリアに行きたかったのです
コロナの存在感が薄くなってから、心の隅っこにあるとっかかりがはずれて軽くなったのは私だけじゃないはずだと信じてる。こんな感じの春は久しぶり。とても楽しいです。
ゴミ捨て場の決戦を観に行きました!!研磨のセリフに序盤から泣いた。
「グレイテストショーマン」を見ました。 ハッタリって何かを成し遂げようと思ったら必要なんだと思った。 何かを成し遂げる人は、必ず挑戦している。 ただの挑戦じゃない。 「身の程を知れ」「身の丈に合ってない」「お前にできるはずがない」「そんなこと誰がやってきた?」 批判され、罵られ、 それでもなお、挑戦する。 しかも、成功したこともないのに、 「絶対こうします!!」と、最初に言いきっちゃう。 平気でハッタリをかます。 こういうハッタリって、自分の殻をやぶり、違うステージに
「学校では教えてくれない〇〇」とか、「学校で教えてくれたらいいのに」みたいな発言に、妙にモヤモヤします。 その中には、知識だけでなく、人生の教訓も含まれるんですが。 なんだか、自分の人生の責任を学校がとってよ。って言ってるみたいで。 図書館に行くと、学校の教科書を読むことができます。 大人になってから改めて教科書を読むと、 ものすごく、勉強になる。 高校現代文 「迷う」力のすばらしさ 小学校 ごんぎつね スイミー 人生の教訓とか、知識とか ほとんど書いてる。
何となくですが、読み聞かせボランティアに応募した。 先日、大人の前で1冊読んでみました。 これがまた、おもしろい! 長く読み継がれている絵本は、本質的な何かを伝えていることが多い。 とても勉強になります。 絵本の沼にはまっちゃいそうだなー。 絵本の解釈、それをもとに読み方やテンポを工夫する。 そこがまたおもしろい。 子どもとかかわる何かがしたいと思っていたので このような形で実現できるかもしれないことに、楽しみを感じています。
京都市立芸大の作品展に行ってまいりました。 卒業制作だけでなく、学部一回生から卒業生まで全員の作品が展示されているから見応えがあります。 京都市立芸大はもともと桂?にキャンパスがあったのですが、今年度から京都駅前の新キャンパスに移転。 「京都の駅前やし、狭いんやろうな」とか余裕ぶっこきながら行ってみたらなんのその。 とてつもなく広大でした。 作品展と、新キャンパスと、両方が楽しめました。 新しいけど、京芸生らしく、使い込まれた感もすでに出ていて、 これからどんどん京芸