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悩み解消note❗❗続編#6 初対面と仲良くなる

また訪れた頭を使う時間。整理や思考を含めて、そしてまたなにかを始めたい、始めなきゃという気持ちを込めて文章を書く。

今回は、【初対面で仲良くなる方法】について書こうと思う。他人と仲良くなるってすごく深いなぁと思う今日この頃。

コミュニケーションのむずかしさ

コミュニケーション・意味
「伝達」「通信」「意志疎通」など。
・人間同士で言葉を通じて、意志疎通を図る。

なぜこんなことを書いたのかというと、喋るの下手くそだなぁwと自分で思うことが多々あるからであるw

ただ振り返ると、初対面の人と仲良くなることに関しては他の人より早いというなんとも矛盾した自信がある。

これといって意識したことはなかったし、喋るの下手くそだから、ペラペラペラペラ話す方でもない。どちらかといえば聞き専である。さらにどちらかと人と話すのは嫌いな方だ。笑

ということは、コミュニケーションが下手ということ、トークスキルがないことは関係ない。喋りが上手いのと、仲良くなることは全く別だということに自分で結論づけた。

これで結論づけるのはあまりに安直なので、特に話すことが好きじゃないのに、なんで仲良くなれていたのか、自分の考えとある程度調べてみよう思った。

まず自分がやってたこと

・質問して相手に話させている
・初っぱなからプライベートな話をする
・適当に笑う

これだけ。あとはたぶん話してくうちに共通の話題が出てくるので、それについて話していた気がする。

コミ力が高いとされる人の特徴

・相手の特徴をつかむのが早い
→相手の言動やしぐさを真似る傾向がある
・話題を提供する
・プライベートな話をする(より深いほど良い)

他にもあると思うが、とりあえずこのくらい。
1個目の相手の動作を真似るというのは、あまり知らなかったけど、コミュ力が高い人は無意識でやっているらしい。ミラーリングっぽいのかな?よく聞くけど、結構ほんとに効果あるらしいので、ぜひやってみたい。

2個目と3個目は自分がやってたこととほぼ似てるなーと思った。

要は、

・質問して話題を提供→【質問力】
・【共通点を見つける能力】
・【真似る能力】
・【聞く力】

だいたいこの4つが必要なんだなと感じた。仲良くなるには結構、話すよりも別の能力が大事なんじゃないかということを感じた。

なかなか人と仲良くなりにくいと思ってる人はぜひやってみてほしいと思う。

外交的な人より、内向的な人の方が共感能力が高いというのも分かっているので、結論的に仲良くなるにはトークスキルはそこまで重要じゃないと思う。

始めからトークスキルが高い人はなかなかいないと思うので笑まずは、相手がどんな人なのかよく見ること。そして共通点を見つけることがかなり重要なので、みなさんもやってみてほしい。

そして、第一印象が良ければ、そのあとは死ぬほど楽に仲良くなれると思うので、苦手だと思ってる人はぜひ試してみてください!笑

他にもあれば、また書こうと思います。
そしてトークスキルも磨きたいと思う今日この頃。
ではまた。

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