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天才の正体

こんにちは、神谷です。
日差しも暖かくなってきて過ごしやすい季節になってきましたね。

さて、世の中には『天才』と呼ばれている人がいますよね。
天才っていいよね〜
天才になりたったな〜
などと気軽に思っていたものです。

世の中の私が思う天才は下記の方々です。
発明家 アインシュタイン、エジソン、
起業家 スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、イーロン・マスク
スポーツ選手 メッシ、ロナウド、長嶋茂雄、イチロー、大谷翔平
など、ここに挙げあられない人が多くいます。

天才と言われてる方ほど、たくさんの努力をされてることに気づきます。
今日は天才呼ばれる人の特徴を3つあげると共に、それぞれの天才の格言をご紹介します。

1.好奇心が強い


天才と呼ばれている人は、幼少期から物事に対して”なぜ”と思う探究心が強いそうです。常識を当たり前と思わず、なぜそうなのかを自分で探求する。

アインシュタインは、「私は特別に賢いわけではない、ただ一つのことを長く追及してきただけ」
エジソンは、「睡眠もとらず、時計も見ず、ただ一つの作業に何日も没頭していた」
などの言葉を残しています。

2.ストイックである


自分で決めたことはとことんやり抜く力があります。普通の人が遊んでいる時、寝ている時も目標に向かってストイックに行動します。

スティーブ・ジョブズ 「何かひとつのことが上手くいったら、そこにいつまでも留まらずに、別の素晴らしいことをやるべきだ。次にするべきことを見つけろ」
イーロン・マスク 「目覚めると、5分刻みの猛烈なスケジュールをこなし始める。」「平日のほぼ全てをいずれかの会社で過ごす。ランチは5分で済ませ、生産性を上げるために電話には出ない」

3.地道な努力を継続できる


成功するために必要なのは、長期的な視野を持って、保障のない道へ努力をし続けられるかどうか。努力した先の自分の明るい未来を想像しながら継続できるか。大体の人は諦めてしまったり、そこそこで満足してしまったりします。

長嶋茂雄 「努力は人が見ていないところでするものだ。 努力を積み重ねてと 人に見えるほどの結果がでる。」

イチロー 「僕は天才じゃありません。毎日血のにじむような練習を繰り返してきたからこそ、今の自分があるのです。」


天才と呼ばれている人は、何もせずにトントン拍子にうまくいっているわけではなく、泥臭く努力をし続けていることがわかります。
まさに努力の天才。
しかも、それを苦と思わず楽しんでやっていますね。
私の大尊敬していつ実業家でもあり投資家の嶋村さんにまさに努力をし続ける天才だと思います。
https://note.com/team_building/n/n8a2f4b900942

私自身も泥臭く努力をし続け、自分のビジョンを達成し続ける人生にします。
それでは。