見出し画像

会社で働くことが安心!?この「常識」がヒトの可能性を潰している!


こんにちは!かみぃーです!

皆さんは、大人になってからも「夢」や「理想」を叶えたいって思ったことありますでしょうか。

たとえば、

「月収100万円達成させて、世界旅行に行く!」
「誰しもが憧れるスポーツカーを買う!」
「一軒家を買って、犬や猫と一緒に暮らす!」
「時間に縛られず、家でのんびり過ごしたい!」

とかでしょうか。

こんな話をすると、多くの方々が、

「夢なんて幻だよ」
「理想なんて叶う訳がない」
「妄想の世界にか存在しないヤツね!」

と、他人ごとのように感じていると思います。


私の予想ですが、

「現実的に不可能」と感じられた方々は、
どこかの会社でアルバイトやパートをしていたり、派遣や正社員として働いていたりしている方々だと思いますが、いかがでしょうか?


私は高校を卒業して、18歳から就職し、その後、【20年間働き続けていただけ】の言わば、「普通の人」でした。

働いてきた中で、今でも会社で働いていた時の事をトラウマに感じているほど、ツラかった過去を思い出すことがあります。

ツラすぎて鬱病になったこともありました。


そんな私は、「HSP」。
いわゆる「繊細さん」です。

【臆病者で、小心者、怖がり、不安症な人間】と伝えれば分かりやすいですね。

ヒトの視線、
ヒトの表情、
ヒトのしぐさ、
ヒトが使う言葉
ヒトの愚痴や態度

こういった事を、普通の人の2倍ほど「刺激物」として感じ取ってしまい、常に悪いことが起こってしまわないか「不安」でいるような人間性です。

毎朝、会社の扉を開ける手は震えていて、「えいっ!」と気持ちを入れないとドアノブさえ回せないほど手が震えてしまうほど。

「恐怖」に耐え続ける日々を送っていました。

扉をあけると上司がいて、「今日はお前がいるのか。(嫌だなぁ~。)」と思われているんじゃないかと思ってしまい、「体が緊張して、発する声が震える日々」を送るような人間です。


どうしてこんな「繊細な人間」になってしまったのかについては、長いお話しになるので、私が著者として出版している電子書籍をご覧ください。

もしくは、個人で運営している、【かみぃー@LINE公式マガジン】に、ご登録いただいた方に、「無料で読めるページ」を公開しているので、ご興味のあるお方は、気軽に登録してみてくださいね。

「生きる」という意味で良い刺激になって頂けると思います。

現在私は41歳。

今では、フリーランスの1人社長で「個人事業主」をしており、2023年の今年には、税金対策の為、会社を設立しなくては…!と準備を進めています。

法人さまや企業の方々との繋がりや、委託業務でヒト月100万円単位でお仕事を受注できるようにまで人間成長できたことも、嬉しい限りです。

皆様の支えもあって、あまりストレスを感じずに生活することが出来るようになれました!

こんな臆病者で繊細な人間が、

今では「生きる手段」さえ変えることができれば、人間関係に苦しまずに、在宅作業で仕事を受注し、生活できることが出来ていることに、本当に幸せを感じています(*´∀`*)



お話の続きをしますね。

社会人生活20年間、真面目だけが取り柄だけ。

勉強嫌いなので、資格なんて取るようなことも一切せず、今まで生きてきました。


そんな経験をしている私が、1人で起業した今だからこそ言える、先に知っておきたかった事があります。

会社で働くことが常識だと思われている、
社会の常識がヒトの可能性を潰している!】
というお話をしますね。

(前置きが長くてすみません)


会社で働く事だけが「生きる道」じゃない!

私は、会社で働くという「世間では常識」とされる世の中から逃げた人間です。

それでもこうして「生きる」ことができています。

それどころか、世の中の社会的常識から逃げて、「生活するための手段」を変えた事で、会社員として働いていた時よりも収入は高くなり、最高月収で230万円以上も頂けるように成長できています!

フリーランスで活動すれば、「何時から何時まで」という労働時間などは決められていません。

さらには、嫌な人と無理やりお付き合いをするような人間関係もなくなり、ノンストレスな生活を自由に送ることができるようにもなれました!


こんな経験をしている私から言えることとして、

【会社で働く事だけが「生きることの全て」では無いよ!】

とお伝えしたいです。


誤解の無いようにお伝えすると、

私も20年間も会社で働き続けてきた人間なので、労働者として働いている方々の気持ちは、痛いほど良く分かります。

会社で働くことは、良い事です。

アルバイトでも、パートでも、派遣社員でも、正社員でも、
なんでも同じですが、

会社に通っていれば、上司に怒られようが、失敗しようが、売上や低かろうが、サボっていても、時間が過ぎるまで、与えられた事をしていれば、給料がもらえます!

逆に、私はめちゃくちゃ頑張っている!ノルマを1年間達成し続けている!という方々が、

サボっている人と給料があまり変わらない。ということで、今の給料に納得いってない!と思う方々も多いですよね。

ただ、どちらにしても、社会的には雇用や社保などがあり、将来的に安心できる環境で働けるということも事実です。

年金問題等もありますが、社会保険に加入されている方々であれば、老後の保険を受け取ることもできます。


しかし、私のような繊細人間には、荷が重たかったんです。

毎日会社に通うだけでも精神的に追い詰められに行くような、ツラい日々を「お金のため」だけに通う(勤める)という事の繰り返し。

いつの日か、鬱病を発症していました。


「このままじゃ…私は、追い詰められて、精神崩壊して死んでしまうかもしれない…」


と思い始めて、会社員から抜け出す手段を探し始めたところ、

たまたま「本物の情報」に巡り合い、
「WEBライター」という手段を見つけて

現在に至っています。

今では、法人さまや企業の方から、ヒト月100万円単位で業務委託を依頼される事や、社長さん達との交流もあって、

「こんな私にでも、いつの間にかこれだけ人間成長出来てたんだ!」と、よく過去を思い返します。


そこで私が思ったのは、

会社で働くという「安心感」が人間成長の妨げになっているんだなぁ~と感じています。


もちろん、意識的に、社員、部長、課長、専務、社長、と登り詰めて、上を目指そうとするヒトであれば、人間成長も出来ると思いますが、

全員が全員、そんな【志(こころざし)】を持っているかといえば、そうではないですよね?

【お金の為に人は働く】のだと思います。


ハッキリお伝えします。

会社で働くことが常識と認識している間は、いつまで経っても、「理想的な生活」や「夢」は叶いません!


もっと、自分自身を追い込んで、ビジネスの勉強をして、マーケティングの勉強を行って、最終的には「起業」を目指そうと努力してみなきゃ、いつまでも「今の生活を超える事」はできないと思います。

さらには、良い大学を出ているような「頭の良い人だけが年収1,000万円」を超える収入を手に入れているので、

なんの資格もなくて、私のような頭が悪く、積極性のない小心者のような人間では、生涯、「理想や夢は叶えられない物」だと思っていたのは事実です。


それでも、生きるか、死ぬのか、「人生最後の選択」をしたことがキッカケで、私の人生は【夢を現実に】できるほどにまで成長できました!

収入では、年収1,000万円を超えていることはもちろんですが、人間的に成長できたことが、私にとって何よりも大きい変化でしたね!

法人さんや起業家の社長さんたちとの交流も増えて、お偉いさん方々と混じってお話ししながら、情報収集をするまでに成長できています。


こんな、臆病者、小心者、繊細人間、だった私がです。


人間的に成長できれば、どの会社に入っても、それなりに活躍できますし、どの会社に勤めても、「このヒトすごい!」と思ってもらえると思います。


そして私は、今後、1つの会社に勤めることはしません。
ヒト月、100万円で私を雇うと言われても、キッパリ断ります。

時間に縛られて、誰かの指示に従いながら、毎日通勤するのも嫌ですからね。


上記でご紹介した書籍は、私が会社員時代に行われた上司との言い争いから始まって、感じた「常識に捕らわれずに生きる手段」を皆さんにお伝えしたくて出版したものです。


━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
すでに【かみぃー@LINEマガジン】に登録されている方は、
LINEのメッセージ欄に、「 脱出 」と2文字だけ打つと、無料で読めるページをお送りしています。

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

ということで、

続きに関しては、LINEマガジンでお伝えしています。

私が行っている活動の1つは、

【明日が来るのが死ぬほど嫌だ。と思っているような絶望に耐える方々を、私の活動を通じて、1人でも多くの危機から解放させてあげたい】

という思いからです。

「生きる」ために、常識を捨てて、成功した私の実体験と、手段をお伝えしているので、ぜひご登録してみてくださいね!

そして、

「WEBライターをやってみたい!」
「ちょっと気になるなぁ~」
「私も少しだけ冒険してみたい!」
「今のツライ日々から抜け出したい!」

と思っている方々は、まずはLINEマガジンを受け取ってみて下さいね♪

なにか、人生の価値観を変えられるような、良いキッカケになれることや、私と言う存在を知って、心に響いて頂けたら幸いです。

この記事が参加している募集

この経験に学べ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?