プログラミングは料理にたとえられがち
今日の起床時間は8時半だった。
元に戻った・・・。
7時50分に起きてはいるんだけど、寒くて布団から出れない。気付いたらこんな時間になってしまう。由々しき問題だ。
昨日のnoteで「午前中は個人開発するぞ」とか言ったけど、やっぱビビってできなかった。
会社とまったく関係ない仕事を朝からするのはさすがに気が引ける。
16時くらいに会社の仕事がひと段落着いたので、個人開発タイムに入る。しかし、作ろうと思っていたアプリとは別に、新しいWebサービスを思いついてしまった。
たぶん3日で作れるくらいの規模感なので、そっちを先にやろうかな。アプリの方は1か月以上かかるだろうし。
そして、今回はReactを使ってみよう。いつもPythonのFlaskと、その場しのぎのJavaScriptで作ってるのコンプレックスだったし。
(プログラミング詳しくない方向けに説明すると、「野菜炒め作る時、いつも醤油で味付けしちゃってたけど、今日はウェイパー使ってみようかな」みたいなことを言ってる)
5年ぶりにドットインストール(動画でプログラミングを学べるサービス。料理でいうクラシルみたいなもの)を開いた。
Reactの無料動画を見た。すごく分かりやすい。
Progate(ブラウザ上でプログラミングを動かしながら学べるサービス。料理でたとえられるサービスはない)も少しやってみたけど、ドットインストールの方が頭に入る。これも聴覚優位と関係あったりするのかな。
ということで、1か月だけドットインストールのプレミアム会員に入ることにした。ちゃんと解約忘れないようにしないと。
午前は、ドットインストールで勉強する時間にあてても良いかもしれない。それなら仕事でもいつか役立つから、罪悪感薄いし。
タイトルでも書いたけど、プログラミングって料理にたとえられがちだ。
実際なんかちょっと分かったような気になれるし。どんな専門分野も料理でたとえてくれたら理解できるかもしれない。今後ChatGPTに質問するときは、全部料理でたとえてもらおう。
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