生きたお金と死に金の違いとお金持ちになるためのスピリチュアル的極意
生きたお金の使い方、というのを知っていますか?
私もかつては、スピリチュアルなことを学ぶのに100万くらい使いましたが、当時の私には、今でもビジネスにも自分の身体の難病が改善したし、子どものためにもすごく役立って、子どもにヒーリングしてあげれたりしてるのでスピリチュアルを習ったことに対して後悔はしていません。
結果的にエネルギーを読み取る技術が身に付いたのと一生使えることを考えればよかったんじゃないかなと思います。我流でするとあぶない世界のことですから。
現実派スピリチュアリストで臨死体験者・ツインレイ統合体験者の、日本で唯一のサイキックシャーマン・自己改革コンサルタント 神玉 和登です。
今はホリエモンさんですら、『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』という本を出されているくらいです。
といいつつ、自分のしたいことやりたいことができたときに、まとまったお金が必要!ってなったときにお金がない…なんてことになるのは、さすがにどうかな、なので、パパさんママさんであれば、200万~300万は子供さんのためにも何かあったときのためにおいておいた方がいいのではないかな。
本のタイトルにがっつりだまされがちですが、あり金全部使っていざというときに自分のしたいことや大事な家族やこどもになにかしてあげれなかったら、意味がないので、そこは現実と示し合わせて、自分のやりたいことのバランスをとる、というのは大事です。
まず、お金のバランス感覚がよくなるためには、お金に付着するエネルギーを読み取ることが大事です。そしてお金の奴隷から解放されていきましょう!
お金のエネルギーってなんやねん?って思うので、詳しくは波動とエネルギーの関係 波動とエネルギーの違いについてや波動は高い方がいいはウソ?波動の上げ方はまずは良くすることから!を参考にしてくださいね。
生き金と死に金はコインの表と裏 お金に発するエネルギーに違いがあった!浪費も投資にかえることは可能!
死に金は、簡単にいうと、浪費とよばれるものです。
確かにホリエモンさんの言う通り、貯金もしすぎるとよくないのもそうなんです。
空気の入れ替えが行われていない部屋を思い浮かべてください。エネルギー的に言うと、ため込みすぎたエネルギーは古くなっていくので、循環させることで、空気の入れかえがなされるようなイメージだと思ってもらえたらいいかな?
そして、もちろん、死に金代表といえば、ギャンブルや過度に高級な料理店で食事をする、高級な外車を乗り回す、ブランド品で身を固める、といったことをしたり、徒歩で移動出来る距離を面倒くさがり、タクシーを利用する、といったお金の使い方もあてはまります。
また、安易に返すアテがないような不誠実な人にお金を貸してといわれて、貸してしまうのも死に金とも言えます。
ただ、浪費体験を生き金にかえることもできるということは知っててくださいね。
この世はすべてエネルギーです☆
続きはこちらでどーぞ。
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