コロナウイルスはどこからきた? さまざまな仮説。コロナと5G、カナダ産・アメリカ産小麦粉には除草剤グリホサートが入っている

コロナウイルスは宇宙からきた?

同氏によると、人間のゲノムですらそのDNAの40%はウイルスに起因するものであり、進化の過程でそれがDNAへと組み込まれてきたのだという。

このDNAが宇宙から来たことを示す証拠は増えてきており、それは消散する前の流星塵(注:流星が地球へと落下する際、気化せずに残る微小な隕石の粒のこと)が我々の大気へと運んできているのだ

宇宙から隕石で運ばれた?コロナウイルスの起源にまつわる驚きの仮説も登場
Nami Shohara
https://switch-news.com/whole/post-44110/
2020年2月25日

WHO、武漢由来説を否定

英国の大手メディアBBCによると、WHO専門家チームは 新型コロナが武漢から発源したという可能性を全て否定し、その代わりに掲げたのは「東南アジア由来説」である。

中国に「歩み寄った」WHO…「研究所流出説」捨て、「東南アジア“由来”」を示唆
2021年02月10日 12時00分WoW!Korea
https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-959925/photo/

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

コロナ発生国と5G展開国が一致

マイクロ波の専門家、バリー・トロウアー氏によると、ウイルスはマイクロ波の放射線を好みます。ですから人体がマイクロ波を浴びると、人体はウイルスの培養地になります。

コロナ発生国と5G展開国が一致!「専門家らの警告より1万倍も高い基準値」の5Gは実は殺戮兵器!!
泣いて生まれてきたけれど
2020/3/18
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12582632014.html

PCR開発者がコロナ騒動直前に死亡

「PCR法開発者は PCR検査を感染症検査に使ってはいけないと警告」した事実は確認できませんでしたが、コロナ騒動前に亡くなったようです。

【 崎谷博征医師 】
 
◼ PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません
 

◼ 実際に検出されている遺伝子(RNA)が、

・培養細胞由来なのか、
・バクテリア由来 なのか、
 
🔷「 つまり、そもそも、
何の 遺伝子を 見ているのか
誰も 分からないのです。 」

PCR法開発者は PCR検査を感染症検査に使ってはいけない と警告し コロナ騒動直前に死亡
2020/5/23
https://ameblo.jp/tukimizaka/entry-12598881126.html

元ファイザーの副社長がワクチンの必要はないと訴えている

元ファイザーの副社長の発言には、専門家としての責任感・良心が感じられます。

病気のリスクがない人には予防接種をしません。また、何百万人もの健康で健康な人々に、人間の被験者で広範囲にテストされていないワクチンを接種する計画を立てることもありません。

元ファイザー副社長:「ワクチンの必要はありません」「パンデミックは事実上終わりました」
https://ameblo.jp/reitanpo/entry-12657687917.html

2020年の記事ですが、HIV研究家のリュック・モンタニエ博士が時間の経過と共にパンデミックが収まっていくことを予見していた!

何らかの原因でエイズ研究者が殺害されたのは、専門家が見たら一瞬でエイズウイルスが解析されるからと考えられます。
生命を賭けて訴えています。

しかし、これまで新型コロナウイルスが、自然由来からか、人工的な由来からかにせよ、ウイルスというと、人間の手に負えないものという印象から、

人間 vs 自然

のイメージでしたが、自然が人工的なウイルスを浄化してくれているとすると、新たに

金儲けする製薬会社の人間や、遺伝子組み換え企業の人間 vs 多くの人間や自然

という人間対人間の図式が成り立つのかもしれません。

博士によると、もっとも可能性の高い説明は、武漢の研究所での事故による流出だろうと述べ、その研究目的はエイズワクチンを探すことであったはずだと付け加えた。…
「自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです。自然の存在は、これらの不自然な変化を排除していきます。特別、何もしなくても、このような人為的な改変は消えていきます」

「そのために、状況は次第に良くなっていくでしょうが、残念ながら、それは多くの人々の死を伴った後になってしまうかもしれません」

そして、モンタニエ博士は次のように述べた。

「(ウイルスの)干渉波の影響の中で、ウイルスの中の人為的な配列が排除されていき、結果としてパンデミックは止まるでしょう」

[特報]HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明
In Deep
投稿日:2020年4月18日 更新日:2020年8月15日

エイズ研究者狙われる? マレーシア航空機撃墜の衝撃!
2014/07/18
http://gochamix.com/aids/

多額の金銭がコロナウイルスのワクチンを開発する製薬会社で動いたことが明らかになりました。
生命を賭けて、事実を明らかにする研究者もいるのに、お金を受け取った企業のトップは恥ずかしくないのでしょうか。

【過去記事】
コロナワクチン「ファイザー」「モデルナ」「アストラゼネカ」認可の不正な現金の流れ、元研究員から不妊、風邪で死亡など重大な副反応の報告|山と海と光 #note https://note.com/exuberant/n/nf87b2bd2adf3

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

カナダ産、アメリカ産の小麦粉に除草剤グリホサートが入っている

近代の農薬、化学物質、化学肥料で人間の免疫力は低下し、野菜自体の栄養も減っています。コロナを重症化しないために、免疫力アップが重要です。

農林水産省の調査では、カナダ産の輸入小麦のほぼ全て、アメリカ産の9割以上に、グリホサートが検出されることが明らかになっています。

ですから、安易に安いからと、手軽なカップ麺、菓子パン、ラーメン等に飛びつかないようにしましょう。必ず、国産小麦使用を確認して、安全性を確かめましょう。

小麦粉の取り過ぎに注意しましょう。その添加物にも意識して摂取しましょう。
ひだまり庵公式ブログ
https://www.hidamari-an.com/archives/968