フォローしませんか?
シェア
5月27日(木)、BS日テレの「深層NEWS」に出演しました。それについていろいろ書きたいと思いま…
今日のゼミは、3回生の初めての研究発表のでした。まあ、初めてなので、ぶっ飛んだ感じで、微…
英国留学時代の後輩で、今も自分やゼミ生が大変お世話になっている山下雄平参院議員が、自民党…
新型コロナ対策で政府のさまざま失策が指摘されているが、最も問題なのは医療崩壊だ。今こそ、…
Japan Timesに僕のコメントが掲載されました。記事は添付しますが、有料なので、カネをJapan T…
言論の自由といいうと、自分が何を言ってもいいと思っている人が多いようです。だけど、それは…
新型コロナウイルスが第4波となって猛威を振るっている。オリンピック・パラリンピック(以下、五輪)の開催都市・東京にも3度目の緊急事態宣言が発令され、五輪の開催の是非があらためて問われている。五輪開催への反対論は高まる一方だが、感情的な主張が広がり過ぎている印象だ。開催の是非の議論は、感情的にならず、論理的に開催の問題点を整理して考えることが重要ではないだろうか。
中高一貫校の高校に英国の大学からサマースクールの案内が来ているという。これまでも、高校生…