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今日は「効率の良い人の読書術」について考えた。

最初から多くの本を読む必要はないので、
まずは良書と言われて本を
じっくりと読みしっかりと自分の中に落とし込む。

それから関連する本や、量を追及して読むと、
買いてあることの実に8割9割は違う言葉を使った言い換えで、内容や本質は同じであることに気づく。

より何が重要かがわかるし、新しいことのインプットも短時間で効率的になります。

①まず、本当に良質の本をじっくり読む
②基礎固めに速読は無用(もちろん、高速読書も)
③類書の多読、量を追及する
④徹底的に読書効率を目指すフェーズへ

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