小さい子の素直な反応。
Unityで簡単なゲームを数か月前に作りました。
で、それを甥に遊んでもらう機会がありまして。
そしたら、すごく良い反応がありました。
最初は難しいようで、なかなか進めず、ストレスがたまっていくようでしたが、自分がゴールまで行けるところをプレイして見せたり、休憩のお菓子を食べたりしたら、ゴールまでいけるようになりました。
そして、何度かゴールにまで行けるようになってから、「また遊びに来たら、プレイさせてね」みたいなことを言われて^^
で、いろいろ「こうしたら良いんじゃない?」とか素直な感想とかアドバイスまでもらえて。
ゲーム作りしんどいから、フェードアウトするかも、ってnoteでも書きましたが、結局、C#の勉強をし始めて、もうちょっとゲーム作ってみようかな、って思いました。
コンピュータ系の大学に行って、SEもやってましたけど、ゲーミングプログラムはわからないことだらけなので、今後どうなるかはわかりませんが、他の創作と一緒にちょぼちょぼ進行していこうかと思います。
目指すのは「ファニー」というオリジナルの世界観のキャラクターを使ってのゼルダ風ゲームを作ることです。
どのくら時間がかかるかわかりませんが、無理せずのんびりがんばってみようと思います。
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一応、今後やる創作活動を列挙しておきます。
「イラスト」「マンガ」「音楽」「絵本」「ゲーム」
です。けっこう量が多いですが、一日にする時間を無理なく当てはめて、毎日全部やるんじゃなくて、やれるもの、やりたいもの、やらないといけないものを優先的にしていこうと思います。
「イラスト」は公募、PIXTA用が中心です。
「マンガ」は公募、「ブルーブラッドヴァンパイア」というオリジナルマンガ制作(ネットで更新中)です。
「音楽」は基礎理論を勉強しながら、フレーズを思いついたらメモ。そのうち、CDを同人で出したいです。
「絵本」は「スノウ・クローゼット」という以前作ったCD-ROM絵本の改訂版を作りたいです。音楽付きが理想。
「ゲーム」に関してはC#の基礎学習をしてます。その後、ちょびちょび書籍やらネットで情報を集めて作りたいゲームを作って行こうと思ってます。