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アスリートの如く「練習を重ねよう」と思った話

文章の基本を血肉となるように叩き込む

フリーランスになり1年が経過しました。2年目は、「もっと『書く練習』を重ねることで、ライティング力を上げていこう」と思いました。

スポーツ選手が毎日の練習にいそしむように、私は「書く」練習をしていくべきだ、と。

そのきっかけになったのは、ゆらりさんのVoicyです。本などで学んだ正しい日本語や文章の基本を繰り返し演習して、血肉となるように叩き込むようにしているそうです。

「提出物は試合」「日々の習作は練習」

この放送をきいて、会社員のような働き方ではなくプロスポーツ選手のような働き方を目指そうとひらめきました。

フリーランスライター1年目の昨年は、会社員のような働き方でした。パソコンに向かい、受注した案件を書き上げていく毎日です。

しかし、2年目の今年は「提出物は試合」と考え「日々の習作を練習」と考えようと思いました。「練習=習作」を生み続けることにチャレンジしてみます。

我ながらよいアイデアだとは思うけれど、正直続けられる自信はありません。何かしらのしくみを作って少しでも継続できるようしたいです。

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