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オープンカッピング

新たな刺激を求めてVilla Clara(台湾のコーヒー生豆屋)が主催するオープンカッピングに参加してきました。

会場は大阪フェスティバルホール内にあるGLITCH COFFEEさん。

大阪フェスティバルホール
ラグジュアリーな店内

カッピングリストにはコロンビアとケニアのコーヒー豆が大半でマイクロロットがずらりと並ぶ。

もうすぐすすれる!

マイクロロットゆえにVariety(品種)やProcessing(精製)が多岐に渡っていてとにかく複雑なコーヒーばかり。

ゲイシャにシドラ、チリブルボン、、、

サーマルショックアナエロビック、マンダリンウォッシュド、ラムバレルウォッシュド、、、

そらこういうコーヒーが市場に出てきたら品質の評価基準を整える必要性が出てくるのは必然ですよね。

先ずは体感して理解し身体の中にいれて言語化してお客さんに伝えることが大事かなと思います。

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