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ヴィーガンやフェミニスト、動物愛護等の極端な思想を持ち、それを社会に押し付けてくる民って知能が低いのでしょうか?


私はヴィーガンですけれども
人に不愉快な思いをさせて自分の思想を押し付けてくる人とか肉を食べる人に罪悪感を抱かせようとするヴィーガンの人たちっていうのは
自分の中のコンプレックスとかトラウマがヴィーガンやなんとかニストへと向かわせるモチベーションになっているので扱いにくいのです。(全員ではないです。でもアグレッシブな方たちは間違いなくそうです)
すぐに離れましょう。議論をかわさないことです。
さーーーっと離れてOKです。
知能が低いわけではないのですが自分のもやもやした気持ちを何処にぶつけていいかわからない人たちなのでその表現の場所をなんとかイズムにしているのだと思います。
(全員ではないです。威圧感のある人たちのことを言っています)
ほんとうのヴィーガンやベジタリアンや〇〇ニスト、〇〇イズムの方たちは挑んできません。静かにむしろ誰にもわからないようにそれをたんたんと実践しています。
私も世界中がベジタリアンになったら地球環境めっちゃ回復しまくりなのになあ?とか
ゆるーく思っています。
ベジタリアンになればあの人もっと痩せるのになあ、とか、あの人が苦しんでいる、あの疾患は肉やめればなおるのにな、、とか思ったりする人が周りにいますが絶対にクソバイスしません。
放っておきます。
なぜなら私がされたら嫌だからです。
この世の中はこれやったらいいよなんていう情報は掃いて捨てるほどあるんです。
というかもうトゥーマッチって言うほど情報が溢れています。
それなのにそれを選んでいないということは何百人もいる女性、男性のなかから自分の付き合う人を選んだようにその人にはその人の成長過程にふさわしい情報があると思うんですね。
だから私は言わないんです(笑)
この姿勢はインド人から学びました。
牛を神と崇めている印度のヒンズーの人々が欧米諸国へいって、又は、日本や韓国の焼肉屋の前で暴動を起こした、なんて話し聞いたことないですよね?
彼らの態度は
私はやりません(食べません)牛は母親と同じ。私はお母さんを食べないからです。でもお母さんを食べるという人たちが居るならそれはそれでいいです。そしてその人達とも普通に付き合います。人はそれぞれですから♡
という姿勢です。
これ全てに当てはまると思う実に謙虚でしかも力強い姿勢だと思いませんか?
そうです。ガンジーが紙幣の顔すべてに印刷されている国ですからね。
貴方が私に何をしようが、私は貴方にに暴力は振るいません。でも貴方には従いませんよ。
という姿勢。
これインド人の根底にあります。
様々な宗教が隣り合わせで暮らす国の知恵です。


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