バレンタインは戦争である。 毎年悲惨な粉飛びと焦りに見舞われる。 バレンタイン前夜は死ぬほど大変だった。 まず13日の夜に作ろうとしたのがバカだったのか… 14日は別の予定が入ってしまっていたため、15日に彼に渡す予定であった。 私が今年作ろうとしていたのは、クッキー、チョコマフィン、トリュフである。 あと買うべきものは生クリームとベーキングパウダーの二つ。 13日22:00のスーパーにて 駅前のスーパーに買い出しに行ったところ、トリュフで使いたかった生クリームがない
いきなりだが、私には信じられないほど優しくてなんでも包み込んでくれるような彼氏がいる。 本当に出会えてよかったと思う。 高校は女子校だったため、高校時代の異性との触れ合いは一切なかった。 空白の3年間を埋められるよう、大学では彼氏を作ろう決めていた。 一年生のとき、リモート授業の中、唯一LINEが続いていたのが今の彼氏だ。そこから仲良くなって今に至る。 私は彼がいなかったら、真面目に生きる傍ら、少し遊んだ暁には男にころっといっちゃうような、ダメな女だっただろう。基本的
昨日、Stray kids（略：スキズ）という、韓国の男性アイドルグループのライブに行ってきた。 去年韓国アイドルをたくさんみてた時に、スキズを発見し、人間味のあるかっこよさとそれぞれ個性の光る声になんだか惹かれていった。 アンコール公演があることを知り、すぐにファンクラに入り申し込んだ（ジャニーズが好きな私はとりあえず何がなんでもファンクラ入らねばという思考の元） 当選の文字から興奮冷めやまないまま、ついに当日がやってきた。 車で行ったのだが、さいたまスーパーアリー
就活しないとな、と思い気がついたらもう2月。 院進する予定ではあるが、練習と自分を考えるためにやろうかなと。 性格の悪い先輩も大手企業に就職していったのだから、どこかしら自分も引っかかるのではないか、いや、どこにでも引っかかってもらわないと困る。 だから少しできるところまでやってみたいのだ。 そんなような話を女将に伝えたら、的確な返事をくれた。 性格に難があっても、そういう子は立ち回りが上手い。ご縁があるような企業に入るためには、あなたはまだまだ瞬時な判断と適応力が足り
きっかけは何気なく見ていたインスタのストーリー。小中の同級生が何度か上げていたnoteのリンクをついに開いてみた。なぜ開いてみたのかというと、投稿者と元カレのツーショ写真と見出しに隠された元カレの名前が目に入り、最初はただの興味本位だった。読んでいくうちに、これ面白い🤣となり、早速今手を動かしている。ただ使い方は分からないので、適当に書いていく（文字の大きさの選択これであってる？） 以下は愚痴でもあり、私にとって大きな転換期であっただろう事件を記した文である。 年末年始は
