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一人暮らしのおっさんの入院生活5日目

今日から点滴に切り替わるので昨夜のうちに左の手の甲に点滴の針が刺さっている。 朝から、検温、血圧測定、酸素飽和度チェック、味覚障害、嗅覚障害の有無のチェックがあり、嗅覚がなくなった事を伝える。 看護師さん「あら、ついに来たの！？」 自分「治ります？」 看護師さん「気長に治していきましょう」 自分「はい」 このやり取りでいつ治るかは不明なんだと理解した。 その後朝食が届くと血糖値測定を行われる バチンと針が刺さって血が1滴分出る (これが地味に痛い😣) 問題なく血糖値測定

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    • 一人暮らしのおっさんの入院生活4日目

      この日も朝からずっと熱が出てて解熱剤を服用して寝る、起きる、ご飯を食べるの繰り返しでついに50ギガを使い切ってしまった……WiFi環境がないのが悪い💦(自分のせいとは思いたくないw) この日は朝からずっと雨だったと記憶しており、外を眺めても憂鬱な1日だった。 この日は食前薬の服用するタイミングが早く血糖値も問題なく終わる それよりも、熱が下がらない問題が大きく自分にのしかかり始めた。 理由は凄く簡単で後から分かったことなのだが1週間の高熱プラス肺炎を起こしていたから、どこか

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      • 一人暮らしのおっさんの新型コロナ入院生活3日目

        まず、3日目も朝5時から38℃台の熱が出てカロナール服用して寝る 朝から薬の種類が変わりステロイド薬が入ったため食前に服用する事になり服用後に血糖値を測り朝ごはんの流れに変更になる。 血糖値を測ると少し高いがインスリンを使う程でもなくて朝食を頂く。 ただ、熱は少しは下がるもそれでも37.8℃くらいまでは上がる……正直しんどかった。 昼前に起きて外を眺めてたらお昼ご飯を看護師さんが届けてくれる。 あれ？ 匂いがなくなってる？？ やべぇな、これが噂に聞いてた嗅覚障害かっ

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        • 一人暮らしのおっさんの入院生活2日目

          朝5時に熱が38℃くらいまで上がり寒くて目が覚めた。 カロナールを服用して再度寝るも寝入りにくい…… ウトウトしかけたら看護師さんから「おはようございます！朝ごはんです！体温とか計りましょうか」と言われ、体温、血圧、酸素飽和度、嗅覚味覚チェックをして、朝ごはんを頂く(下の画像参照) 朝食が終わり、アビガン9錠とカロナールを服用して再度寝る。 昼前にまた熱が上がりだして目が覚め、体温をはかると38℃台でまたカロナールを服用する。 すぐにお昼ご飯が届くも食べれる量が少量で食べて

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        一人暮らしのおっさんの入院生活5日目

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          一人暮らしのおっさんの新型コロナでの入院生活初日

          入院してからの生活について書いていこうかと思ったので 8月1日から13日まで入院してたが、基本的に薬を飲んで寝るの繰り返しになります。 入院したのが15時辺りになり、病棟に入ると一通りの説明をうけ、スグに夕飯！ 夕飯からびっくりしたのが食器ではなくプラスチックの容器に入って出てきて、看護師さんから『食べたらこの箱に捨てて下さい！この箱は医療廃棄物になるのでなんでも捨てて下さいね！』と言われ思ったのが（あぁ、食器リサイクル♻️じゃないんだなと）入院して始めての食事を頂く。 内

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          一人暮らしのおっさんの新型コロナでの入院生活初日

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          一人暮らしのおっさんが新型コロナ発症から入院するまで

          約3か月前の7月28日の早朝5時に目が覚めて熱を測ると38.9℃の発熱、早朝だったが仕事先のマネージャーに連絡をし休みを貰う連絡をする。その足で近くの発熱外来に予約をとり受診するも、コロナかな？って思いながらもこの時は認めたくなかったのもあり検査はせず、カロナールを貰って帰る。 何故かカロナールを服用すると普通に36.5℃とかに熱も下がるもダルさは消えず。そして、薬が切れる頃にはまた38℃辺りにの繰り返しで。そして土曜日の夜21時過ぎに発熱外来に連絡したら23時に来てください

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          一人暮らしのおっさんが新型コロナ発症から入院するまで

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