神條遼

J-NSC。社会自由主義者/共同体主義者の自称『リベラル保守』。愛国故に反HS/反人種…

神條遼

J-NSC。社会自由主義者/共同体主義者の自称『リベラル保守』。愛国故に反HS/反人種差別/反性差別。 ※ask.fm/kamijo_haruka ※peing.net/kamijo_haruka ※マストドン/kamijo_haruka@mstdn.jp

最近の記事

年金事務所問題で活躍した『特定を主とする自称反差別』の持つ【欺瞞】及び彼らの抱える【差別性】(3)

理由②に関してこんな弁解をしています。 弁解 1 弁解 2 そんなものは何の弁解にもなりません。 仮に本当にその意図が無かったとしても、他人に『通報しないで欲しい』等と頼むことは『行動の規制に等しい』のは紛れもない事実です。 而もその『頼み』の動機は『折角会う約束をしたのに、余り刺激し続けると怯えてしまい約束を破って逃げるかも知れないから』という身勝手で一方的な都合であり、更にはその『会う動機』すらも前述のように身勝手極まりない一方的な都合です。 他の人間がそんなものを

    • 年金事務所問題で活躍した『特定を主とする自称反差別』の持つ【欺瞞】及び彼らの抱える【差別性】(2)

      そして残るもう一つの理由、それこそが前二つに輪をかけて更に大問題なのです。 面談意図 3 これは発言した彼らにどんな意図があろうとも、結果として『被害者の傷付けられた人権よりも、加害者が今後生活していくための社会基盤の方が大切である』という意思表明に他なりません。 差別被害者の嘆きと苦しみは、差別加害者と比肩出来る訳がありません。 それこそ『加害者の今後の人生全て』を投げ打とうとも、被害者の癒しになるかすらも解らないのです。 仮に周囲から差別発言のことを非難され追い詰めら

      • 年金事務所問題で活躍した『特定を主とする自称反差別』の持つ【欺瞞】及び彼らの抱える【差別性】(1)

        初対面の方は初めまして。 ご存知の方はお久しぶり。 神條遼(かみじょうはるか)と申します。 さて、以前の約束通りに年金事務所問題における四谷氏の行動、及びアームズ魂氏の弁明noteにおける【欺瞞】と【差別性】について書き記そうと思います。 先ず当該noteを一読して『何を御為倒しを並べて自己正当化を図ってるのか』と呆れ返ったのを覚えています。 そして同時に『やはりコイツらは、無自覚に差別に加担していながら反差別を謳う「恥知らず」でしかなかったな』という思いを抱きました。

      年金事務所問題で活躍した『特定を主とする自称反差別』の持つ【欺瞞】及び彼らの抱える【差別性】(3)

      • 年金事務所問題で活躍した『特定を主とする自称反差別』の持つ【欺瞞】及び彼らの抱える【差別性】(2)

      • 年金事務所問題で活躍した『特定を主とする自称反差別』の持つ【欺瞞】及び彼らの抱える【差別性】(1)