年金事務所問題で活躍した『特定を主とする自称反差別』の持つ【欺瞞】及び彼らの抱える【差別性】(2)
そして残るもう一つの理由、それこそが前二つに輪をかけて更に大問題なのです。
面談意図 3
これは発言した彼らにどんな意図があろうとも、結果として『被害者の傷付けられた人権よりも、加害者が今後生活していくための社会基盤の方が大切である』という意思表明に他なりません。
差別被害者の嘆きと苦しみは、差別加害者と比肩出来る訳がありません。
それこそ『加害者の今後の人生全て』を投げ打とうとも、被害者の癒しになるかすらも解らないのです。
仮に周囲から差別発言のことを非難され追い詰めら