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いつからだろう、日本代表になるって言えなくなったのは…。

こんばんは!
上條宏晃です。
家の掃除をしてて小学校の卒業文集が出てきて読んで思った事を書きたいと思います。
まさにタイトルの通りです。笑

卒業文集を見ていると日本代表になってワールドカップに出て稼いで親に一軒家を買ってあげるって書いてありました。笑
懐かしいなぁ〜と同時にこの夢っていつから口に出せなくなってしまったんだろう?と思ってしまった。

小さい頃は夢を自信満々に言えていたのを今でも覚えています。
ただいつの日から日本代表は愚か、サッカー選手になるって言うのも僕はすごく恥ずかしくて言えなくなっていたのを覚えています。

きっと豪語して言えていたのは中学の時くらいまでじゃないかな?

中学校の時は、本当に「日本代表になる」「ワールドカップに出る」ってずっと両親・友達・先生にさえも言っていましたね。

ただ高校になってからは自信を持って言えていなかったなぁ〜。
一応1年生の時から試合には絡ませてもらっていたけど、恥ずかしくて口に出せなかったのをなんとなく覚えています。

尖っているのが、かっこいいと思っていたし、一生懸命やる事に恥ずかしさを覚えていたんですよね。
なんか練習しないけどめちゃめちゃ上手い天才タイプの選手に憧れがあったな。笑
全くそうゆうタイプではないのに。笑笑

実際はプロになりたいって思っていたけど、そんな事言うのはカッコ悪いと言うのか、ダサいと言うのか、なんか言葉では言い表せないけど言えなかったなぁ〜。

今思えばプロになれたけど実際J2というカテゴリーで将来の夢は日本代表って胸はって言えなかった。
本来ならプロになって目指してもいいのに!
むしろ実際はすごくなりたかったのに。
きっと現役の選手で日本代表になりたいって豪語できる選手は何人いるのだろうか?
今考えても不思議だけどみんなに日本代表を目指す権利は持っているのに言わない。
言えない。
これは一体何なんだろうか?
全然言っていい事なのに!って今なら言えるんだけどな。
当時は言えなかった。

きっとこれって自分に自信がなくて、努力出来てないから言えなかったのかな?って今なら思う。
今は僕の夢は社長になる事で、全力でそれに向かって学ぼうとしてるし、ここ5年は少なからず自分の中ではやり切っている自信があるから今は話す事に恥ずかしさもない。
いつか絶対に叶えようと思ってるから。
笑われたっていいとさえも思っている。
特に気にもならないですね。

単純にサッカー選手の時は本当にやり切っていなかったし、努力していなかったからこそ言えなかったんだな。って改めて思います。
ただ本当の答えは今だにわからないですけど。
みんなの意見が知りたいな。
僕のサッカー人生は日本代表になるって言えなくなったあの日から負け越していたんだなぁって今更ながら感じている。

だからこそ社長は諦めないし、絶対叶えたい!

頑張ります!

と同時にプロサッカー選手全員が「日本代表になる」って言える時は本当に日本が強くなった時かなって勝手に思っています。笑
全然指導者でもないのに、何目線って感じですよね…すいません。

今日はパッと思いついた事を書いてしまいました。笑

短いですが、ご愛読ありがとうございました。

P S、まとまりなくてごめんなさい。ちなみに写真は1番身体がキレていた大学2年生の時。


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