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虹ヶ咲2期13話感想（新鮮な悲鳴
いよいよ
１３話。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会２期の最終回を迎えました。泣いたり笑ったり手に汗握ったりと色んな思い出があったこの数ヶ月でしたが、最後に待っていた感情はといえば…。
さて、それではアニメから得られる情報を元に、今回も新鮮な悲鳴を上げていきましょう。
今回は、何というか自分の話がちょっと多いかもしれない。
その時
本編の話をする前に、自分の身にその時あったことを書いておきま
虹ヶ咲２期１１話感想（新鮮な悲鳴
はじめに
毎回「いい最終回でしたね〜」って言ってるうちにガチの最終回が近づいてきていることを今回実感してしまい悲しくなってきています。終わらないで虹…あと２００００００００期くらいやって…
それでは今回も、なるべくアニメから得られる情報を元に感想（新鮮な悲鳴）をお届けします。
変わるということ
変わるということのイメージを考えると、変化は進み続けることと似ている気がします。人体の中では絶えず
虹ヶ咲２期１０話感想（新鮮な悲鳴
はじめに
普段は感想をうわーっとなってばーって書いて叫ぶ感じなのですが、なんというか…１０話…情緒が…完璧に蒸発して…しまいましてね…
息も絶え絶えな新鮮な悲鳴をお届けしていきます。
かまくらのおうち
デッッッッッッッッッッ！（家が）
テントが庭に設置された時点で、私の頭の中では映画・パラサイトのクソデカ社長のおうちの庭になってしまいました。
リビング…じゃなくて食堂のサイズからまずやばく
虹ヶ咲２期９話感想（新鮮な悲鳴）
はじめに
前回８話の感想を読み返したら語彙力が完全に爆散していたのですが（いつものことではある）、いやー９話も本当に素敵な最終回でしたね！まさかの２週連続最終回気分を味わえるなんて！
…虹ヶ咲ってなんなんだよエグすぎるだろ最高すぎ。
というわけで今回も、主にアニメから得られる情報を元にあれこれ新鮮な悲鳴を上げていきましょう。
Hamburgerが紡ぐ想い
さて、９話はミア先輩回でもありまし
虹ヶ咲２期８話感想（新鮮な悲鳴）
ごあいさつ
いやーいい最終回でしたね。次回から何期がはじまるんでしたっけ？なんて思うくらいにはやべぇクライマックス感ビシバシ漂ってくる最高の８話でした。
そう、実はまだ８話なのです。どうする？
そんなわけで今回もなるべくアニメから得られる情報を元に新鮮な悲鳴をやっていきましょう。
”夢のような”世界
それぞれのオタクの中に、こういうのが見たいんだよね〜という夢のような世界が存在すると思います
虹ヶ咲2期7話感想（新鮮な悲鳴）
ごあいさつ
（２期も）こーはんいくよー！（幼なじみボイス）
という感じで激震の７話、栞子さん回について新鮮な悲鳴を書き綴っていきましょう。例によってアニメで得られる情報を元にしていきます。
まあ毎回激震はしているんですけどね…虹ヶ咲強いな…
栞子さんの適性
栞子さんで印象深いセリフといえば、
を真っ先に私は思い浮かべます。アプリ版と違ってアニメ作中において栞子さんが「適性」について言及した
虹ヶ咲２期６話感想（新鮮な悲鳴）
ぽかん
いやいやいやいやマジか。
こんなんどうやったら出来るんや。すごすぎる。
という感じの６話でした。
それでは今回も、なるべくアニメから得られる情報をもとに新鮮な悲鳴を書いていきます。
深まる愛さんの疑惑
愛さんはちっちゃい子が好きなんじゃなくて可愛い子が好きなんですよ…多分…多少の性癖はあるかもしれないけど…（弱腰）
ミア先輩と璃奈ちゃんがついに出会いました。
公式の生放送などで仲
虹ヶ咲２期４話感想（新鮮な悲鳴）
楽しいの天才
楽しいの天才は楽しいの天才になった人だった。
４話もサイコーでしたね。
キャラの過去が明らかにされることで、この人はどういう考え方をするようになって今に至るのかを考える手がかりになります。（正解はないので延々と考えるための材料が来たと思うとよい）
さて、今回もアニメから得られる情報を元にしながら、今週の新鮮な悲鳴をお届けできればと思います。
これまではこちら
多面体宮下愛
虹ヶ咲２期５話感想（新鮮な悲鳴
やばいぞこれは
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やりやがった！！！
やりやがった！！！
という感じの５話でした。
オタクはすぐ予想するけど予想を裏切られるのが本当に大好きなのです。
それでは今回も新鮮な悲鳴をやっていきましょう。なるべくアニメ内で得られる情報をもとに書いていきます。
正妻の余裕
そんなものはなかった。
２期に入って落ち着いていると評判
虹ヶ咲２期１話感想（セルフ新鮮な悲鳴）
はじめに
ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の２期がはじまりました。
いやーこれが面白いのなんのって。スーツヶ咲ちょうどめちゃくちゃ切らしてたので！助かる！などとエンドレスリピートしていたんですよ。
で、感想ブログを拝読するのがとても好きなのですが、読んでいるうちに居ても立っても居られない気持ちになったんですね。
というわけで偉大なるブログ先輩方に敬意を表しつつ、１話の感想を書いてい