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ツイッター7選詩【簡潔にまとめました】Part.4

こんにちは。かめれもんです。

僕は、ツイッターで、詩を書いています(現在は、中断していますが)。

溜まった詩をこれ以上誰にも見られない、というのはもったいない、と思いましたので、今回も7つの詩を選び抜きました。

皆さんに読んでいただいて、少しでも心が楽になる等あれば、幸いです。

それでは、始めていきましょう。

以上となります。

現在、執筆している時期は年末ですが、秋という季節の詩も入っています。

ちょっと、長めの詩もありましたね。

それ以外は、穏やかで明るく、冬の静けさが漂う詩もあったかと思います。

詩を淡々と書いてきて、思ったのは、詩はやはり、楽しいということです。

詩を書くことによって、穏やかな気持ちになり、日々を生き抜く活力になっていた、と気づきました。

現在、詩を発表することは少ないですが、たとえ誰かに見せなくても、自分で勝手に書いて、メモとかするのかもしれません。

詩をずっと書いてきて、10年くらいになりました。

詩は、僕の心を豊かにしてくれたので、感謝の気持ちがあります。

そして、またこれからも、たとえ詩を書かなかったとしても、詩情のそばにいつも寄り添いたいな、と思います。



※追記:大みそかの午後に

この記述は、おまけ程度に、お読みください。

記事を推敲している日が、大みそかなのと、文量が少ないかな、と思いましたので、少しエッセイをお届けします。



現在、外は、晴れています。

2022年、僕は僕で、忙しい日々を過ごしていました。

皆さんは、どうでしたかね。

昨日の晩、両親が餅をついていました。

といっても、きねとうすでは、ないですよ(笑)。

機械を使って、餅をついていたみたいです。後から聞くと、かなり手こずったようでした。

皆さんは、どんな年末を迎えていますかね。

忙しい年末を迎えている人もいるかもしれないし、ほっとする年末を迎えている人もいるかもしれません。

いずれにしても、明日からは2023年です。

この記事を、皆さんが読む頃には、迎えていることでしょう。

僕は僕で、来年は積極的な姿勢を持ちたいな、と思っています。

皆さんも、何かしら抱負は、あるかもしれませんね。

皆さんにとって、2023年が、めでたい年となりますように。

2022年の大みそかより、祈りを込めて。



おわり



前回と前々回のツイッター詩を、載せておきますね↓



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それでは、引き続き、僕は記事等書いていくつもりです。

ここまで、記事をお読みいただき、ありがとうございました_(._.)_

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