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「科学技術の収穫祭」にはお呼ばれされたい

前日のウェビナーガクの影響か、昨日はオドガクではなくPython本のプログラミング勉強して就寝。早く終わらせてほかのエディタアプリに乗り換えたい。文字サイズもっと大きくしたいのだ。アマゾンでPython関連の本をチェックしていたら、iPhoneやiPadでPythonのプログラミングができるアプリがあるらしい。興味あるなぁ。まだPython勉強したての初級者だけど(//∇//)。

今日は午前中とお昼までにやること終わらせて1時間ほどオドガク。少し疲れて休憩中。コーヒー飲みたい。今日は昨日とはうって変わって、Blenderの動画が4つ、Python動画が1つの全モニター使用。残りがスマホでボリウッドダンス動画。モニター数が多いので今日のオドガクは回廊型。

ウロウロ動きハアハア踊りながら、興味がある内容や気になった動画を軽く巻き戻してチェック。全てとは言わないが、見たことない操作や面白そうな所はじっくり凝視してなくても意外と目に止まる。気がつかずスルーしてるのもいっぱいあるだろうが、それは「ご縁がなかった」として次の機会に回す。特にBlender動画の場合は、機能が多すぎて、何回もリピート見した今でも「へぇー」と感心する機能やtipsがポロリと出てくる。さらに、新しいバージョン2.92のプロシージャルモデリング新機能も気になるところ。

以前から海外の動画を見るたび、「これどうやってるんだか」と感心していたが、アニメーションノードを使った動きづけらしいし、さらにプロシージャルモデリングが強化されていったら、さらにサクサクヌルヌル動かしたりいろんなことができるだろう。過去のやり方やコツコツと頑張った努力をひらりと飛び越えていく技術の進化はホントかっこいい、が、同時に大変だ。先日のブログで書いた「古いMac Proが後発のMac miniよりもレンダリングが遅い」件、Mac miniのほうはとっくにレンダリングが終わっているのに、Mac Proの方はいまだに進行中。そんなに性能違ったかな?仮にもMac Proよ?とネットでベンチマークを見てみると、Mac miniの方が数値上では若干性能が良い。しかし、その数値上では少しの差が、日数にすると2、3日、それ以上になってくる。金額は3分の1から4分の1程度なのに性能ははるかに良くなるのだ。以前、「これからの人類は科学技術の収穫期にあたる」と言う記事とグラフを見たことがあるが、この収穫を「手にできる人」と「できない人」の差はヤバい。怖い。収入、生活、その他将来を考えるとブルーになる。ちょっとした努力は「巨人化したアルミン」にカンタンに吹っ飛ばされるだろうな…と妄想。できれば自分は「手にできる側」希望したい。収穫祭、お呼ばれされたーい(*´∇`*)えへへ。

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