Rikuto Kametani

主に、学びのアウトプットとして活用中。

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最近の記事

AI時代のスキル

目次  :AIと僕たち     :AI時代に必要なスキル     :戦略的学習 ■AIと僕たちあなたは、これからの社会での「AI」・「ロボット」にどんな印象をもっていますか? ・人間の仕事を奪う恐るべき技術だ もう既に人間から仕事を奪っているのだからネガティブな印象だ。 ・何か分からないから特に印象は無い など様々な考えや印象を持っているのではないかと思います。 ましては、最近まで就職活動を行っていた僕たちの世代は、 「AI」・「ロボット」がどのような展開をみせるの

    • 地方創生解決の糸口はあるのか

      目次 □地方創生 □事例 □解決案を思考 地方創生 日本国内における地域の過疎化は、深刻だ。 大前提として「地方創生」にゴールは、あるのだろうか。 一体、何人移住者が増えて何円の経済規模の拡大があれば地方創生になるのだろうか? おそらくこれがまずネックな問題であると私は考える。 だが、このNOTE内で定義やゴールを決めてもあまり意味がないと自分は考える。であるならば将来的に地方創生問題としてどんなことがおこれば解決できるのか、または地方創生解決に繋がることができるのかを考

      • 「あなたの夢は何ですか?」と一年前に聞かれれば間髪入れずに 「サッカー選手になりたい」と答えていた。 しかし、この一年でその夢は夢のまま過ぎ去った。 約一年前に私は、小学生の頃から抱いていた大きな夢を捨て新たな夢を目指した。 私の新たな夢は、3つある。 1つ目は、「幸せな暮らしをする。」 2つ目は、「ビジネスシーンで活躍する」である。 3つ目は、「経営者」だ。 この2つが現時点での私の夢である。 (所詮夢だからすぐ変わるかもしれないが。) サッカー選手みたく職業

        • #3 苦手な事

          自分には、弱点・短所がある。 それは、 嫌いな人・苦手な人に明らかな塩対応をする。 てか、話さない。 というカスみたいなところがある。 自分は、好き嫌いがはっきりしていている。 そういう性格だから仕方ないと思っていた。 でも、これから人生を歩んでいく中でそれはとてもマイナスポイントになるなと思った。 嫌悪感のある対応は、自分自身をもマイナスにする 壁ができる人が増えるという事 それは、プライベートシーンでもビジネスシーンでも同じ。 人って、感情でがっつり動く生き物。 ロ

        AI時代のスキル

          最近、読んだ本のメモ

          こんにちは 今回は、自分が最近読んで勉強になった本の内容を記しました。 「父が娘に教える経済の話」 著者は、ギリシャの経済学者 おそらく誰も最後まで自分のメモは、読まないと思いますが・・・。 哲学的要素や歴史的要素も絡みながら経済について分かりやすく著されてる本なので、興味持った人は、是非読んでみて下さい。 ___________________________________ 土地を耕さなければいけない場所でだけ、農耕が発達してきた。 技術革新は、いつも始めたくて始め

          最近、読んだ本のメモ

          #2 分岐点

          この半年で以前の思考と比べ大きな変化があった。 全く読書をしてこなかった自分がこの半年で30冊くらい読書した。 経済ニュースやビジネスサイドのニュースも読むようになった。 そもそも1年前の夏に、戻れるならインターンに参加したかったなと後悔している。1年前の思考は、適当に内定をもらって、早く旅行とか遊びたいなくらいしか思っていなかった。先輩も周りもインターンとかあんま参加してへんしどうにかなるやろうって思ってた。推薦で大手インフラ企業にでも入社できるやろなんて浅はかで自分の人

          #2 分岐点

          #1 人間としての脆さと目的

          noteを書こうとした目的 1:自分自身のスキルアップ(内的ベクトル) 2:閲覧者に、刺激や勇気を与える(外的ベクトル) について、少し詳しく記したいと思います。 まず、「自分自身のスキルアップ」について。 思考の整理・学習の定着・ライティング能力・人に伝える能力などが養えると 考えています。それだけです。 次に、「閲覧者に、刺激や勇気を与える」について。 自分は、割と自己中やと思っています。やりたいようにやりたいしやりたくない事はしたくない。やりたいって思ったことは、

          #1 人間としての脆さと目的

          亀谷,noteを書く

          こんにちは! 亀谷 陸斗です まずは閲覧して頂き、ありがとうございます。 何で急にnoteなんて書くねん!っていう皆さんの心の声が聞こえてきそう なので、簡潔にその経緯を・・・ 自分の親友のかいとが書き始めたから でも実は、前々から書くと決めてました。 自分の考えとか想いや学びをアウトプットする事ってめっちゃ大切って思っているのでいつか始めようと。 そして、先日かいとが書き始めたのをきっかけに自分も書き始めようって思い 今に至ります。 今回noteを、書くにあたっての

          亀谷,noteを書く