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こういちの日記

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東京在住の大学生の日記です。毎日更新したいけど、サボりだから、うまくいかないことも多いです。でも、その時の気持ちはその時でしか感じられないから、大事にしてなるべく言葉で伝えていき…
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2020年6月の記事一覧

なんで生きてるの?

東京で生きてると、常に遅れてる気がする。急かされて生きられるからこそ東京なのかもしれないけど。5年東京に住んで、落ち着いて過ごした日の方が少ない、気がする。 人生に目標を持てって散々言われてきたけど、目標持つとしんどいから嫌だって毎回思う。そりゃ偉い人が言うんだから、従った方がいいんだろうけどさ、、てか、偉い人って誰のこと??? 偉い人ってその時々で変わる。下につく人も上の立場がなくなれば、別の強いものの下に付こうとする。まあ当たり前だよね。そんな明日にもザコになるかもし

なにやりたい?

人生はなにをやりたいか?に尽きる。どんな人になりたいか?どんな風に生きたいか?も近い考え方だ。これが当たり前なんだけど、よく忘れる。疲れてしまうとよく考えもせず、ごろごろしちゃう。ぼーっとしちゃう。そうしたらもう、寝る時間なんだよ。この繰り返しで一生を終えるのは悲しい。 でも、そんな簡単じゃないんだよな。やりたいことはあるのに、めんどくさいなって思ってやらない。これも悲しい。自分の人生なんだから、やりたい事もっとやっていたい。 今日は、スイカを食べた。よく冷えたやつ。季節

いつ辞める?

ちょー眠い。働き初めてから23時には寝るようにしてる。8時間近く寝ないと、寝不足になるから。寝不足だとイライラしちゃうのね。おしゃべりじゃないから、不機嫌だとか怒ってると思われることが多い。寝不足だとなおさらだから、なるべく寝るようにしてる。(でも今25時だからちょっと明日イライラしないか不安) にしてもこんな生活は初めの方しか続かないと思ってる。だって、これまでは寝たい時に寝て、起きたい時に起きてたから。そのうち、夜中に寝て、出勤ギリギリで起きるってのが当たり前になってい

いい文章を

YouTubeは動画、インスタは写真、ツイッターは文章ばかり毎日みて、まともな文章を読むを時間が全くない。ここ2年くらいはそういう風に過ごしている。ツイッターもフェイスブックも日本で出始めのころからずっとやっている。更新はそんなにしていないけれど、中学高校のころでやっとiPodでネットにつなげていた。家族共有のパソコンではなく、自分だけのネットの世界があった。友達もそんなにつかっていなかったので、なおさら「新しいものに敏感な自分はかっこいい」と思っていた。 YouTubeも

梅雨

当たり前のことを書いていきます。 天気がいいと気分がいい。友達と話せると楽しい。黙っていると伝わらない。分かち合うって嬉しい。ビールは美味しい、疲れていればいるほど。音楽は素晴らしい。クーラーは涼しい。机って力持ち。カステラは美味しい。英語喋りたい。ゴミ箱ないと捨てれない。ベンチは座りやすい。本は知識。ベッドで寝たい。正直に話したい。返事するって大事。タオルは水を吸う。スマホは便利。漫画は面白い。キーボードは打ちやすい。ボランティアに賃金を。夜は眠たい。味噌汁は美味しい。魚

就職しましたよ

なにを書こうか考えてしまうのが悪い癖です。ただの日記だから、誰か特定の人に届けようとか、社会に訴えようとか大それた話はしません。そもそもそんな力も気力もないし。ここでは相変わらず、どこの誰だかわからないけど、一般的なレールに乗っている若者の考えていることを残していきます。こういう日記を書く時、いつも思うのは、この日記を自分の子供に見せたいということです。僕には特別な能力も知識もない。ただ、今考えていることを残していたい、すぐに忘れてしまうような一瞬の気持ちを残しておきたいとい