2022の3/4が早くも過ぎていた日記
年始と共に立ち上げたnoteがわずか2回のアップで止まっている。
否、止めている。
つまりこれは二重の意味で三日坊主ではない。
更新を必死に止め続けている(ということにしておく)。
シェイクスピアは言った。「人生は選択の連続である」と。これは「更新しない」という選択を続けてきた結果だ。世の中にいる全ての三日坊主に幸あれ。
日々の生活や仕事に忙殺されていた訳けでは決して無い。猫とは遊ぶし、美味しい物も食べに行く。先日は高校の友人が来沖して、そのアテンドで久々の休暇を満喫していた。
振り返れば書くことの種は日々蒔いている(勝手に蒔かれている)。何なら多少芽を出しているのもありそうだか、どうやらそれを育てる甲斐性がないらしい。
これを苦手という。要するに筆が遅い。
加えて、そもそも誰も求めていない文章ならば、せめて自分くらいは読み返せる程度にしてやりたい。などと大事に思うから筆はさらに遅くなり更新が遠のく。
逆百式観音
不可避の後回しである。
さて、このネテロもあきれる駄文をひとまずアップする。更新の心理的ハードルを下げる事ができるだろうか。あるいは公開することで、逆に今後の行動に揺さぶりをかける事になるだろうか。
日々の生活に仮想の登場人物を一人増やしてやり取りを楽しんでみる。
モノローグのようなダイアローグ。
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