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カラダのメンテナンス(おにく編)

最近のカレンダーを見ると全然休んでなかったことに気がつきました。日曜日の夜とか急に発熱したりとメンタルではなくて先にフィジカルが悲鳴をあげたりしてます。
以前の取材を受けた際に自分の弱点についてこう答えました。

弱点は自分自身のマネジメントかもしれません。

取材が好きかどうかは以前にも書きましたが改めて普段なんとなく思っていることを言語化するということについては感謝しています。うまいインタビュアーはこういう質問がきっと多いんでしょうね。

改めて、カラダが悲鳴をあげた時に決まった僕なりのメンテナンスコースがあります。そんなたいそうなものではないですが、主には4つかなと。

①喉を守る
これは回復というよりこれ以上悪化しないようにというニュアンスなんですが、僕は喉が弱いです。26歳で扁桃腺を取る手術を行いましたがそれまでは3ヶ月に一度40度の熱を出してました。(それでも仕事してましたが)
扁桃腺があった時は風邪を通り越してすぐに熱になります。喉も腫れて痛くなり、何も食べたくないレベルまでになります。
そんな扁桃腺を持ってた自分ですから、取った後もまだ喉から体調崩すことがあるのでマスク、喉シュッシュは欠かさずにです。

②マッサージに行く
定番ではありますが、鍼も含めてマッサージに行きます。幸い六本木ヒルズにはハリアップという鍼・マッサージのお店があり、もう担当者がいるレベルなのでよくここに通ってます。やっぱりマッサージだけでは届かない部分には鍼を入れてもらいます。

③肉を食べる
そのまんまですが、牛肉、赤身は血に変わりやすい、またカラダが吸収しやすいとのことで食べます。ニンニクも食べます。カルビクッパも食べます。今回も海外出張が決まった段階で焼肉の予約もしました。笑

僕が行くのはこちらのお店、 本牧亭さん。
今回食べたのはこんな感じです。途中からライス頼んだりして食べる事に夢中になって一部写真撮り忘れてますが。

ちなみにオーナーがゴルフ好きということもあり会話弾みます。笑

④爆睡する
最後はこれです。いつもは寝ない方ですが疲れてる時は上下ヒートテック、貼るカイロ、首元にはタオルを巻きとあったかい格好して寝ます。いつもは短パンとかも多いのでこの時だけはケアします。

文字化してみたら、めっちゃ普通な事でしたがこれを全部やるというのは普段の生活からは難しく、大切なのはカラダをケアすると決める気持ちですね。

そんな事を言ってますが未だに時差ボケが治らない時間があり、昨夜はACMA:GAME(アクマゲーム)という漫画を一気読みしました。

非常に頭を使う漫画です。ライアーゲームやカイジなどと同じくプレイヤー同士があるゲームを行い勝った方が悪魔をチカラを使い相手の行動や思考を思い通りに命令できてしまうというものです。元々週刊少年マガジンにて連載しておりましたが気がつけば単行本としても完結しており、思わず読みきりました。漫画ってやっぱり面白いですね。

そういえば、先日書きましたがゲーテが発売されました。

出版社さんへ確認したところ、細かい部数はわからないけど、増刷が決まったのと、SNS上でのみなさんが発信してくれてることが凄く良かったとお言葉頂きました。皆さん、本当にありがとうございます!

またnoteをはじめてもう2週間が経ちました!しかも読んで頂いた方からもコメント、スキ、サポート頂くこともあります。非常に嬉しいしまた明日も書こうというモチベーションに繋がります。

いつもありがとうございます。

良いと思ったらサポートお願いします。嬉しいので。 もちろんちゃんと返信させて頂きます。