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(23歳・女)の今日、2020年6月8日

かまぼこです。

▼きょうのしあわせ

きのう断捨離しきれなかった、過去のノートをぱらぱらと

▼きょうのわたし

#わたしの親しさサークル
という、森本しおりさんの企画に参加をさせていただきます。(締め切りは昨日まででしたが、興味深くって)


わたしの親しさサークルです。シンプルです。シンプルですが、「わたし」が露わにされていて、すこしお恥ずかしいです。中央部からご説明します。

まず、わたし自身は、「わたしの思うわたし」でしかありませんので、それを前提として明示をします。

次に、「わたしの思うわたし」とそれ以外とを隔てる、殻があります。
人に言われることばでは、「独立性が高い」「頑固」「意思が強い」「責任感がある」というのがありますけれど、もうすこしかみ砕くと、結局は1人で生きて1人で死ぬ、孤独への諦め、みたいな、そんなようなものです。

そして殻の外側に、①「わたし」を伝えたいZONE、があります。殻の中で苦しみながらも、「わたし」をわかってほしい人たちには、意識的に/無意識的に、発信をします。また、このnoteは、①に相当します。

そして①の外に、②「わたし」をがんばって伝えるZONE、があります。「わたし」を伝えることで、事がうまくいくことが想定される場合、意識的に発信をします。

その外は、「それ以外」です。学生時代の薄っぺらい友人とか、世間とか。

(再掲)

話したい度合いは、「①、②、それ以外」、
話しやすい度合いは「①、それ以外、②」、です。

わたしは、「それ以外」との会話に詰まることはありません。むしろ超話します、話すことはすきです。だけれども、殻は破りません。

殻のせいで、「わたしは他にもやりたいことがたくさんあるのに、週何回会ったらあなたは満足してくれるの?」なんて、昔の恋人に吐いたこともあります。

けれども、殻のおかげで、結局はわたしの人生はわたしのもんだ、人生は夢だらけだ、という気持ちで、わたしはきょうを生きています。
また、繰り返しますが、このnoteは①に相当します故。

Special Thanks: 森本しおりさん !


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