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奈良敏行『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』|レビュー

ダ・ヴィンチwebにて、2023年に閉店した鳥取の定有堂書店店主である奈良敏行さんの『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』(三砂慶明:編/作品社)のレビューを書きました。


『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』
奈良 敏行(著/文)、三砂 慶明(編集))
作品社 2420円(税込)

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