塵芥文章 2020/07/09
日記
・初めて二次創作の文章を書いた。あまりにも難しすぎるな…。書いていて文章がスベってる感じがすごい。この日記からもわかるように表現力も語彙力も展開力も想像力も何もかもが足りないので毎日一本でも何か書いて頑張るっきゃない。一番よく使う言葉が「めちゃくちゃ〜」な時点でもはや希望は見えないのだけど、それでも頑張るっきゃない。
・太宰、芥川、夏目、今だけ力を…力を貸してくれ…!
太宰「嫌です」
芥川「嫌です」
夏目「吾輩も嫌である」
・あっそ、じゃあいいです、自分でやります。
・この前ライダーストアで買ったローズ味の飴を開けてみた。ローズ味とは一体どんな味なのか、とろけるような甘い蜜の味なのか、ブスブスと刺されるトゲの味なのか。舐めてみなくちゃわからない。大化学実験で。
・こんな感じで、中に薔薇の花びらが入っている。ひぃ、気持ちが悪い。
・実食。
・お金持ちの人の家のトイレの匂いが、鼻から急行列車のように通り抜けていく。不味いわけではなく、むしろそれなりに美味しいんだけど、数十分後にお腹が痛くなるだろうと予期させるような、大変科学的な味がする。なるほど、これは確かに薔薇の味であり、同時にトイレ味だ。
・それなりに美味しいのが気分を一層複雑にさせる。
・お薔薇
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