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初めの一歩

秋澄むやノート最初の字は綺麗

初めまして!
夏井いつき先生のプレバトの劇的添削を見ていて感動して
身の程知らずも甚だしいですが調子に乗ってほんの少しド下手くそな俳句を
ほんのちょっと詠んでみたりなんかしている
いわゆるプレバト俳人の裾野の裾野のおばちゃんです。
1歳の孫がいますがまだ「おばあちゃん」と言わず
「おばちゃん」で勘弁しといてください。
さてnoteは初めての体験で使い方もまだ全然わからないので
きっと失礼なこともあると思いますので
先に謝ります。すみません!!!
これから拙い俳句とほんの少しのおしゃべりを
このnoteに書いていけたらなと思ってます。

ノートといえば(アナログのほうのね)子供のころから学生時代
ずっと身近にあったものですが
大人になってから、特にわが子たちが巣立ってからは
めったに買うことのないものになっていました。
けれど俳句を始めてからは「お、ノートがいるじゃん!買わな!」
てなことで時々百均で物色したりします。
ちなみにもっと俳句が上手になったらもっとお高いノート買います。(笑)
子どもの頃は買ってもらったばっかりのノートを初めて使うときは
なんだかちょっと緊張して背筋が伸びたような気がしたものです。
真っ新なものって嬉しいですよね。
そしていつもとても綺麗な字で書き始める私でした。
けれどけれど、数ページ使っていくにつれて緊張感なんてどこへやら
どんどんと字は乱れ雑になり挙句の果てには解読不能な
象形文字のような字が並び
使いきれずに終わったノートも数知れず・・・。
え?これって性格の問題ですか?(笑)
簡単に私の性格をご説明させていただきましたが
こんな感じで俳句と呟きをこれからも書いていけたらなと思ってます。
どうぞ優しく長い目でそして俳句の出来には目を瞑って
見ていただきますよう
よろしくお願いいたします!






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