2023年7月の記事一覧
「アボカドは食べられないでござる」2023年7月31日の日記
夢を見た。
ほとんど覚えていないのだが、「あたしんち」に出てくる石田というキャラクターが「イヤイヤ集団行動をしている人を見ると落ち着く。心が一つになっていないのがわかるから」と言ってたことだけは覚えている。
ちなみに石田はこの人です。
今日は久しぶりに大学に行くことにした。「卒論をバリバリ進めるぜ！」という心意気である。
家を出た瞬間、自分の爪が伸びていることに気がつき、家に帰るまで気になり続
「映画2本とハンバーガー」2023年7月29日の日記
今日は卒論を全然やっていない。
姉の体調も戻ったようだったが、念のため今日は家族全員で家にいることになった。
睡眠がうまくいかなかったので、午前中はラジオを流しながら横になっていた。
霜降り明星のラジオをもう毎週かかさず聞いているが、毎回面白いの凄いなと思う。コーナーもそうだけど、フリートークがちゃんと面白い。
私はこれまでラジオをそこまで聞いたことがなかったし、なんならラジオを聴いていても退屈
「子育てなんてできる気がしない」2023年7月28日の日記
姉の調子が悪く、家族全体にウイルスが蔓延している。もしかすると私のせいかもしれない。
アイスが食べたいというので、近くのスーパーでアイスとドーナツを買ってきて姉にあげた。スーパーは誰もおらずガラリとしていた。店内のBGMだけが聞こえた。
人に注意するのが極端に苦手だ。
それは、自分が相手の行動を決定させてしまうような発言をすることに躊躇いがあるからというのと、自分ごときが他人の行動に口出しする権
「有気力保有者」2023年7月28日の日記
卒論を書き進めるべく文章を読んだり。明日からはちゃんと執筆の方に移っていこうと思う。とりあえず書いてみることで何が必要か分かるだろう。夏の間に何としても進めておきたいが、今のところあまりやる気が出ないという状況だ。頑張ろう。
昼に余っていた焼きそばの麺で塩焼きそばを作った。
夜にS とOでラーメンを食べに行った。
私が小学生の時からよく行っているラーメン屋に行って食べた。
Oはようやく色々と落
「吸い込んだ空気で溶けてしまいそうです」2023年7月26日の日記
今日も引きこもっていたら1日が終わっていた。この3日間くらいはずっと家に引きこもっている。故に書くことが全然ない。新しいコンテンツにもあまり触れてないし。
私の家はクーラーがリビングにしか付いておらず、最近は暑さに弱い人間がリビングに集まり、夜を越している。今は家の工事の関係で窓を開けられないから、余計に暑い。
リビングに布団を持っていき、そのまま適当な場所に敷いて各々寝るというスタイルだ。
大
「ベリーベリーハード」2023年7月25日の日記
暑いとしか言いようがない暑さだ。
卒論関係のことを進めようと、家の中でチマチマと文章を読んだ。
「ベイビー・ブローカー」という映画を見た。
是枝作品は何作か見ていて、特徴の一つとして血縁関係の否定がよく言われているけれど、それに加えて共犯による絆みたいなものもあるんじゃないかなとこの映画を見て思った。
母親が少し体調を崩しているようで、微熱があるとのことだった。もしかしたら私の風邪を移してし
「声はまだ治らない」2023年7月24日の日記
長い夢を見ていたような気がする。
暑さで目覚めると、背中にじんわりと汗をかいている。夏の朝だなと思う。扇風機は夜通し回っていて、体は風を受けてカラカラに乾燥していた。
朝起きると、まず水を飲む。洗面所に行って、手で器を作って、水をガブガブと飲む。その後、顔を洗う。大体、顔を洗うまではまだ眠気が残っている。睡眠がうまくいかなかった日には、目を開けられないほどの重力を瞼に感じる。けれど、それも顔を洗え
「何もできない日」2023年7月23日の日記
今日見た夢。
「で、中学の時の話とその後の話、聞かせてや。なんやかんやあの時のことを俺は知らずに来たし、お前は当事者でもあると思うから色々知ってんちゃうかなと思って」
「うん、確かにわたしが海をいじめてたってのは事実やし、そのせいで海が、その、死んだっていうのもその通りやと思う。海が死んでからは、一緒に遊んでた人からも避けられて、海の友人からはずっと睨まれてて、わたしと一緒になっていじめてたやつ
「灼熱と怠惰の影」2023年7月22日の日記
最近は日記の意欲が全くない。
相変わらず喉と声が変で、こうも治らないと流石に勘弁よ、という気分になってくる。
「魔法使いの嫁」を3話まで見た。
順当に面白いしキャラクターも個性的なのだが、いまいちこの先の展開が見えてこない感じはある。私は1話でこれから何をするのかが明確になっている作品の方が好き(コードギアスとかめちゃくちゃ分かりやすい)なのだが、この作品は何をゴールとしているのかよく分からな
「飲み会の片割れ」2023年7月21日の日記
体調は完全に復活した。今なら走れそうだ。
ただ、喉の調子はまだ少し悪く、声もかなり鼻声のままだ。
午後からは内定者懇談会に行ってきた。
先輩や内定者が集まって色々と話すという会だ。
自己紹介をやったり、先輩との座談会があったり、軽いレクリエーションがあったりと緩い会で、終始和やかな雰囲気で楽しかった。
懇談会の後で1人の男性に「〇〇高校のサッカー部だった人ですか？」と声をかけられた。どうやら私
「平熱36.7」2023年7月20日の日記
ようやく体温も平熱に戻った。朝の段階では咳や吐き気が残っていたものの、夜になるとそれもかなりマシになった。
それよりも腰が痛いな。船→登山→ろくな装備もないテント泊→船→熱により長い間寝転ぶという腰に負担のかかることばかりしていたので。
九州に帰ってきてから荷物などとほとんど放置してしまっていたので、朝のうちに片付けようと少し動いていたらまたしんどくなってしまい、おとなしくじっとしていることにし
「微熱37.6」2023年7月19日の日記
まだ微熱があるが、少し体調は良くなった。
ただ、昨日からずっと高熱が続いていたので、流石に体力も衰えてきていて、トイレに歩くだけでフラフラとしている。
多分私は一般的な人よりも体力がある方なので、高熱にもある程度耐えられるのだが、これだけ長時間続くと体がまいってしまう。あと、精神的にも落ち込んでいて、嫌なことばかりを思い出し、暗いことばかりを考えてしまう。
昨日から食欲は一応あったので、できるだ
「発熱39.7」2023年7月18日の日記
タイトルにもあるように、現在発熱している。それもかなり高熱だ。最高で39.7°Cまで上がり、その後も39°C代をずっとキープする感じで現在まで続いている。
ただ、不思議なことにそこまでしんどさはない。少なくとも、こうして日記を書ける余裕はある。
昨日の朝に九州から帰ってきたのだが、船の中ですでにしんどさはあり、車の中で完全に発熱しているのが分かった。
元気になったら九州の記録を投稿する予定で
「旅の前のソワソワ」2023年7月14日の日記
今、九州に行くフェリーの上でこれを書いている。船の中は圏外なので、これを投稿するのはおそらく九州に着いてからになると思うが、とりあえず書いておくことにする。
夜に出て朝に九州に着くフェリーに乗っているので、1日の境目が曖昧になっているのだが、とりあえず九州の記録はまとめて違う記事として書くことにする。なので、今日の日記は、家を出発するまでの日記ということになる。
かと言って、特に書くこともない