自分が脚本家を目指す理由
こんにちは!!柿崎零華です!!いかがお過ごしでしょうか
今回は少し、企画や小説からそれまして、自分がなぜこの脚本家・構成作家・コント作家・小説家になりたいかをここで語らせてください。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、自分は生まれつき自閉症スペクトラム障害という発達障害を持ってます。
そのせいで、いじめられたりもしました。石も投げられたり、まだ生きていたのと酷いことを言われたりしました。
でも自分は思いました。
自分と同じ苦しみや辛さを感じている人たちも多いはずと、それで自分はこの近年、よく考えました。
自分は何を目指して脚本家になるのか。
そして一番思ったことが2つだけあり
自分が発達障害を持っていますが、逆にアピールする側に立ち、「発達障害だから何も出来ない」を言わせない・言わない世の中にしたいと思いましたし
自分と同じ、障害を持たれている方々やそのご家族に少しでもサポートしたいと思った事です。
自分はこの世が、障害を持たれている方々やご家族が健康に、そして笑って幸せに暮らせる世の中にしたいと思いました。
その気持ちは死ぬまで変わりません。それに障害者は悪くない・この世の天使でかけがえのない命だと思っています。
そして一緒に幸せに暮らしましょうと思い、筆を進めてます。
もし、脚本家になったあかつきには、脚本や小説のお金を全て、障害を持たれている方々やご家族などに関わる団体様に寄付をさせていただきます
これは自分の使命だと感じてます。
そのため、必ず叶えて見せます。
夢は諦めませんし、決して屈しません。
誰から何を言われようが、曲げません。
是非お力添えと応援の方をよろしくお願いいたします。
私は皆様をリスペクトしています。
柿崎零華でした
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