(企画)柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル第13回「踊る大捜査線THEFINAL編」
こんばんは!!柿崎零華です!!いかがお過ごしでしょうか。
今回は久しぶりに妄想企画「柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル」を実施したいと思います!!
このコーナーは、極度のテレビっ子である私、柿崎零華が「もしもこの映画・ドラマに自分が出たら」と妄想しながら、それに合ったキャラクターを作るというただの妄想コーナーです。
今回は多数に渡りお送りしてきた「踊る大捜査線シリーズ」の完結編である「踊る大捜査線THEFINAL」のキャラクター設定をしていこうかなと思います。
最初の踊る大捜査線のキャラクター設定と、同じ名前のキャラクターですが、少し変わってるかも?(笑)
是非最後まで楽しんでご覧ください。
(ここから先は、全てフィクションの世界です)
キャラクター名:片山敦士
職業:警視庁刑事部部長
人物:前回で室井に助けられた片山は、今度は室井を守るべく室井への辞職勧告書を止めるべく、警察庁長官・次官に掛け合うが、相手にされず怒りをあらわにする。
そして最後には刑事部長を辞める覚悟で、湾岸署に室井と共に向かう。
青島とは終盤にて再会を果たし、1言会話を交わして映画は幕を閉じる。
裏話:ほとんどの出演シーンは警察庁の会議室だけだが、最後に脚本の君塚良一に柿崎零華が頼み込み、ラストのシーンが実現した。
名セリフ「警察は正義のためだけにある組織です」」「悪なんぞ、この世から葬り去って見せます」「青島さんこそ、頑張ってください」
~終~
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