(企画)柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル第7回「踊る大捜査線THEMOVIE2編」
こんにちは!!柿崎零華です!
今回も毎日恒例企画である「柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル」の第7回目をお送りします。
このコーナーは、極度のテレビっ子である私、柿崎零華が「もしも、この映画やドラマに自分が出たら」と思いながら、それに合ったキャラクターを作る、ただの妄想コーナーです。
今回は過去にやったことのある「踊る大捜査線」の映画第2作のキャラクター設定をしていきます。前回と同じキャラクターですが、少し役職名が変わってるかもしれません(笑)
では是非ご覧ください。
(ここから先は、フィクションの世界です)
キャラクター名:片山敦士
職業:警視庁捜査一課管理官
人物:前作では捜査一課刑事だったが、父である片山警視総監の計らいで、警視庁捜査一課管理官に昇格する。
だが同じ管理官の沖田仁美と対立し、今回の「台場役員連続殺人事件」の管理官から外されてしまい、度々湾岸署に訪れて、青島と共に行動することになるが、恩田が撃たれたと時は、現場におり、和久と共に病院に駆けつけ、涙を流した。
裏話:共演したいかりや長介とは、長年ドラマやバラエティで共演しているが、常に現場では一緒にいて仲良く話をしているところを、監督を担当した本広克行監督が目撃しており、その後、いかりやが亡くなったと聞いたときはしばらく動けなかったと、親交の深いユースケ・サンタマリアが語っていた。
名セリフ:「青島さん。いると思って来ました」「つまり、俺は用無しか」「和久さん。すみれさん、命張って子供を助けてました。凄いと思いませんか」
~終~
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