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(企画)柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル第1回「ドラマ踊る大捜査線編」

おはようございます。柿崎零華です。

スタエフや小説を休業中の自分が、何かを始めようと思い、noteでしかできない企画を思いつきました。

それは「柿崎零華のプレイヤーズもしもファイル」です。自分はいつも「もしも自分がこのドラマ・映画・バラエティに出たら、自分はどんな役やキャラクターを演じるのだろう」といつも考えています。

そのため、今回は「もしも自分がこのドラマに出たら、こんなキャラクター」ということで、人物設定や有名なセリフ(架空)ということで綴っていきます。

あくまでもフィクションなので、温かく見守ってください笑

一日1本はこのシリーズを載せていきますので、よろしくお願いいたします。

記念すべき第1回目は大ヒットドラマ「踊る大捜査線」の創作キャラクターを作りました。是非ご覧ください。

(ここから先はフィクションの世界です)

キャラクター名:片山敦士

初登場:初回

職業:警視庁捜査一課刑事

出身地:北海道

人物:警視総監の実の息子で、最初は冷静で沈黙の人物だったが、たまたま事件現場で湾岸署の青島俊作に出会い、性格ががらりと変わり、いつのまにか通称「捜査一課の青島刑事」と言われるほどの、熱血感に目覚めて、時間があれば、湾岸署に訪れてるほどになっていた。そのため、何かと捜査一課と対立することもしばしばあったが、青島との信頼関係は次第に良くなっていく。管理官である室井慎次とは、同じ警視庁の人間であったが、対立関係になっていく。趣味はギターを弾くこと。妻子ありだが、北海道に残し別居状態である。

裏話:当時は出番は少なく、1話限りの出演であったが亀山千広プロデューサーが「もう1話、ダメ元で出させてみよう」ということで、次回に出演してみたところ、視聴者から反応が良く、レギュラー出演者となった。趣味はギターと書いてあるが、一切ギターを弾いているシーンはない。

名セリフ:「警察は隠蔽だけが仕事じゃないんです」(第3話)「室井さん。たまには所轄にも良い目を向けてくださいな」(第7話)「青島さんは立派な警察官だと思います」(最終回)


~終わり~

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